水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2022年1月29日土曜日
コロナワクチン後遺症
2022年1月24日月曜日
COVID-19はいつまで
2022年1月14日金曜日
3回目のワクチン
2022年1月1日土曜日
基本的な生活の継続
2021年11月7日日曜日
成城石井のお弁当
COVID-19の感染拡大が始まってから、いままで目を向けていなかった中食に少し関心をもつようになりました。週に一度や二度であれば、中食を利用するのは良いことです。
水野南北先生の基本食を実践される方は常に質の良い少量の食事をお考えのことと思われます。パンデミックから間もなく2年、この期間で試した中食ではスーパーマーケット成城石井のお弁当(税込539円)は水野南北先生のお考えを現代の調理技術で形にした理想的な商品です。
まず量が少なめで小食の実践者には最適です。もっとも、女性であればこの分量で十分かもしれません。そして、一つひとつのおかずとご飯との調和が良く、厳選された食材を丁寧に作ったことがすぐにわかります。素晴らしく美味しいのです。お弁当を突き詰めていった理想型がここにあります。
一般的なスーパーマーケットのお弁当とは次元が違いすぎて比較の対象にさえなりません。フーチで測定すると寿命を延ばす効果が認められます。
いま近くに店舗がなく、時々しか購入できません。仕事があるとすべてを手作りにするのは困難で、そんなときに高品質なお弁当は文字通り理想の中食です。
現在この値段でこれほど水準の高い中食は数少ないと判断しています。
2021年11月5日金曜日
洋服の数を少なく
2021年10月30日土曜日
パンデミックの終息は
COVID-19の猛威はまだ終息しません。過去のデータの動きをみても波があり、いま感染者数が減っていても、それがこの問題の終息を意味するわけではないことは直感的にわかります。
フーチの測定では変わらず人体に害があるのがコロナワクチンです。専門外であるため理由はよくわかりません。しかし、フーチがまったく見当違いの数字を出すことは過去数年ありませんでしたから嫌な予感がします。これが外れてくれればよいのですが 、何度調べても事態は深刻さを増しています。
勤務する教育機関では優先接種が可能であり、多くの同僚が2回ワクチンを接種しています。その後違う部署から2人の長期欠勤者が出ました。小さな学校で2人は相当高い割合といえます。最初の一人は病欠らしいとのことですが、もう一人の理由は明かされません。そして、誰にも本当の理由が知らされないまま仕事が進んでいます。これだけでも異常事態であると感じます。
もちろん、コロナワクチンとの関連性と安易に結び付けることはできません。それでもまったく偶然に同じ部署から2人も欠勤者が出る確率はどの程度考えられるでしょうか。常識に照らしてみても、そう起こりうるものではありません。
職場の上層部からの報告が皆無であって不安は増します。沈黙が固く守られています。
2021年10月24日日曜日
公園で受けるエネルギー
海の汚染
2021年10月17日日曜日
武蔵野中央公園
1年ぶりに東京都立武蔵野中央公園に行きました。紙飛行機の聖地と呼ばれる場所です。なるべく人の少ないお昼の時間を狙って出かけ、公園に着くと芝生広場には数人しか人がいませんでした。紙飛行機愛好家も4人だけです。
作りたてで飛ぶかどうかわからないまま折り紙飛行機「超飛」を打ち上げました。とてもかわいい飛行機なのに、まるで戦闘機のような高性能ぶりをみせる機体です。上空は風があって機体が流されます。しかし、天気が良くて気持ちの良い飛行でした。
しばらくすると熱上昇気流に乗りました。数十メートルの高さで左旋回を繰り返し、徐々に高度を上げていきました。 このまま空に消えるかと思われましたが、上昇気流の流れから外れて下降し始め、公園の端にある運動場の外に出てぎりぎりで回収できました。
3分30秒の大飛行でした。
普段は近くに思い切り打ち上げられる公園が無く、また人が多いこともあって飛ばす機会は減っています。今後は年に数回でも遠い武蔵野の広い原っぱで人が少ない日を選んで飛ばせればと改めて思いました。
この場所は戦時中に飛行機の工場があった場所です。多くの尊い命が犠牲になっています。少しの時間お祈りを捧げ、シルバーバーチ霊に救いの手を差し伸べていただけるようお願いしました。
帰宅後にフーチで測定すると、亡くなった方たちに思いは届いたようです。