水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2023年9月16日土曜日
理想的な死に方
2023年9月10日日曜日
顔の表情
人は努力で伸びるかどうか
最近5年間は出来る範囲で英語や経営学の勉強に力を入れてきました。そこで問題は、人は努力さえすればどこまでも力が伸びるのかどうかです。 結論からいえば、経験からさまざまな事柄への理解が進んでいても、二十歳を過ぎてからの勉強によって飛躍的に伸びることはないと判断しています。
人の能力は無限といわれますが、ほとんどの人にとって10代を終えてからの勉強では夢のように伸びることはありません。やはり二十歳までの勉強がその後に大きな決定力を与えます。大学教員をしているからこそ、この事実は不動のものとして受け入れています。
そううまい話はありません。いかに禁欲的に努力しようが事実を変えるだけの力は生じません。しかし、平凡な能力の人が努力をやめてしまっては力を失います。多少でも前進すれば良いと考え、気長に楽しく勉強していく姿勢が大切ではないでしょうか。
これは勉強に限らないことです。すべては思いどおりにいくわけではないため、あとは自然体で努力する姿勢が大切です。
そんななか西野流呼吸法には確実に効果を感じています。その人なりの能力が開花するという意味であり、継続していると何か不思議な力が得られるような場面が増えてきます。心配していたことが自然と解決してしまうのです。
波動測定でシルバーバーチ霊の霊訓の存在価値を100と設定すると、西野流呼吸法のそれは80と出ます。驚くべき高い数字です。食や性の禁欲はフーチの測定ではそれぞれ1~2程度の力しかありません。
西野流呼吸法の力が果たしてどこまであるのか、現時点で言えることは限られます。今後5年間以上の時間軸に沿って観察していくつもりです。この呼吸法への信頼は実に大きく、楽しみになってきました。
なお、呼吸法の実践はひとりで十分可能です。道場に通わなくても自分のペースで継続すれば問題ありません。
2023年9月3日日曜日
トレーニング
2023年9月1日金曜日
善と悪
2023年8月26日土曜日
静かな実力者
今週はたまたま「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」を途中まで観る機会がありました。今回登場するのは霞柱の時透無一郎さんです。小柄で長髪、美しい顔立ちで少し女性的です。しかし、安定した心と実力は想像をはるかに超えています。
無駄な口は一切ききません。ひとたび鬼と闘い始めると、冷静に相手の動きを分析して本質をつかもうとします。窮地に陥っても落ち着いたままで、圧倒的な強さをみせます。
「鬼滅の刃」のなかで、もっとも好きなキャラクターが時透さんです。静かで強くて美しい姿はさわやかです。原作もいつか読んでみようと思います。
2023年8月19日土曜日
最近流行の洋服
最近の洋服はすべて大きめに着るのが主流です。体が小さい人にとっては買う洋服が見当たりません。SやMサイズでも製品によっては巨大といえる作りです。
電車のなかで見かける洋服はほとんどが体より一回り、二回り大きい服です。気を付けないとだらしなくなり、生地が薄ければ安っぽくみえる場合があります。
少し前に流行った洋服は、お尻が隠れるくらい上を大きく着て、下を細身にするものでした。この着方は野暮ったく見えます。本来調和がとれるのは、上を小さめに着て下を大きめにする方向です。
ファッションは時間が経てば正常な型へと戻っていきます。ゆったりした洋服は背が高い人でないと着こなせません。筆者のように小柄でやせ型の体型ではぴったりの大きさで着るのが基本です。
細すぎる洋服も困りますが、大きすぎるよりはよほど良いと思います。
2023年8月18日金曜日
空腹感が強い時
2023年8月13日日曜日
呼吸法3セット連続
2023年8月11日金曜日
お盆休み
昨日、定期試験の採点を終えて結果を提出しました。そのうち1科目は「優」(80点以上)が1名しか居ませんでした。
お盆期間は実家で静かに勉強に励みます。ちょうど台風の影響で外出できないのは幸運です。眠くなったら西野流呼吸法と筋力トレーニングで気分転換をはかり、できるだけ勉強を進めてみます。
また、次の週末に全日本紙飛行機選手権大会の予選があり、大会運営者である知人に声をかけられています。競技に参加はしませんが、見学に行ってみるのも良さそうです。
ほかには、店舗でポロシャツを購入するのも良いと考えています。いつもはトミー・ヒルフィガーやティンバーランドが中心で、特に前者は体にちょうど良い大きさで色も好きです。ポロ・ラフルローレンは憧れのブランドなのですが、いま価格が高くなりすぎていて手が届きません。
他の製品は最近作りがゆったりしているので、あまり好みではありません。ポロシャツは体にぴったり合わせて着用するのが正統派です。シャツが大きめだと体が貧弱に見えてしまいますし、公的な場面ではふさわしくありません。アヴィレックスはMからの展開しかないので買いにくいです。米国人のMは日本人のLより大きく感じます。あとはサーファー系の小さい作りの製品でしょうか。
ところで、春に買ったペリカンの万年筆が調子悪いです。新品では駄目で調整が必要です。銀座の伊東屋まで出かけるのは大変ですので、郵送で著名なペンドクターにお願いできればと思います。