2025年9月13日土曜日

『 酔拳』

現在、ジャッキー・チェン氏主演の『 酔拳』が1ヵ月間限定で無料公開中(YouTube)です。2日間に分けて観ました。映画のなかで最高傑作です。見どころは随所にあり、一切無駄はありません。内容の非常に濃い映画です。

登場人物のカンフーは卓越した技術です。美しいジャッキー・チェン氏のほかにも、魅力あふれる人物が多く登場します。主人公の伯母さんの女性(リンダ・リン氏)は足蹴りが美しいです。「おばさん」と呼ぶべき女性ではありません。高貴な雰囲気が漂う、かっこいい女性です。このような女性は永遠におばさんにはなりません。

また、悪役である最強の殺し屋(ウォン・チェン・リー氏)は悪の哲学を通していて、その強さは敵ながら見事です。

酔拳はお酒に酔えば酔うほど強くなる中国武術です。この映画で最大の見どころは、主人公が師匠の厳しい指導に耐えて訓練を継続する場面です。少しの甘さもありません。本当の修行とはこのような日常をいいます。筆者の食と性の節制、西野流呼吸法や筋力トレーニングの修行はまだ修行とはいえないレベルです。真の修行は酔拳に描かれています。

本物の修行と耐えがたい炎のような訓練こそが人には必要です。まだ自分の甘さを強く感じ、身が引き締まる思いがする映画です。現代のぬるま湯につかっている人々には、その修行の意味は理解できないと思われます。

お酒はいつも悪いと言っていますが、酔拳にお酒は必須です。お酒をプラスの力に転嫁できる技術があれば良いといえます。そのような人にだけは許される飲み物です。

2025年9月10日水曜日

機械式腕時計の修理

腕時計は複数あり、OMEGAは2本所有しています。機械式のSpeedmasterとクォーツのSeamasterです。現在2本とも修理に出しています。時計店社長さんの話ではOMEGAより日本のGrand Seikoの方が優れているそうです。

OMEGAの機械式はよく故障します。定期的な分解掃除は当然必要で、それ以外に次々壊れます。その手間を考えるとGrand Seikoの方が良いのは確かです。しかし、どうしても好きで1年悩んで買ったSpeedmaster なので出来る限り持ち続けます。

筆者が買った頃はまだそれほど高くはありませんでした。現在のOMEGAは手の届かない、高価格帯のブランドへ移行しました。いまは買えません。逆にいうと、安い時代に買っておいて良かったのかもしれません。

時計は大切な人生のパートナーです。いつも気に入った時計を長く愛用したいと思っています。OMEGAは少しも飽きていません。

2025年9月7日日曜日

男性が感じる女性の魅力

男性が強く感じる女性への性的な魅力については、女性には実態の0.1%もわからないと断言します。女性は自分だけを愛してくれると思うかもしれません。しかし、多くの場合それは幻想です。女性好きな男性はひとりの女性に満足しません。長くても1年で飽きてほかの女性を探し続けます。

女性はそのような男性を見分ける努力を怠ってはなりません。常に女性に関心をもつ男性が感じる性的魅力は、同じ一人の女性に対しては長く続きません。世界最高水準の美人であっても同じです。そこで、すぐに関係を持ちたがる男性と一切関わってはなりません。

本来人間として正しいのは、肉体を超えた精神のつながりを求めて結婚することです。婚前交渉は好ましくありません。お互いが綺麗な関係を持ち続けることができれば、結婚生活は素晴らしいものとなります。そうでない場合、特に男性が肉欲ばかりを優先してすぐに浮気するタイプであれば、結婚は墓場への入り口となります。

いくらお金や社会的地位があっても、背が高くてハンサムでも女性好きならば結婚相手に向きません。一方、結婚前に手も握らないような純粋な男性であれば100%信頼できます。外見は関係ありません。お金も関係ありません。どこまでも純粋さを追求し続ける男性と一緒になった女性は、誰よりも幸せになれるはずです。しかし、そのような純粋な日本人男性はほとんどいなくなってしまいました。

婚前交渉を認めない国は世界に多く存在します。日本を基準に考えたら間違います。日本人を参考に、マッチングアプリで結婚相手を探しても幸せにはなれません。マッチングアプリで幸せになれると信じる女性は、ご自由に判断していただければと思います。それは価値観の相違であり、いくら議論しても平行線をたどるだけです。

2025年9月6日土曜日

現実世界はひどい

普通列車のグリーン券を使って移動していたら、途中で2人組の中高年男性が乗車してきました。嫌な予感がしました。土曜日のグリーン車は途中から満席に近くなっていました。

二人のうち、ひとりは短パンで杖をついていました。この歳で短パンというのありえません。人前に出てはならない洋服です。そして二人は大声で話し始めました。満席でほかに移動はできません。我慢していると途中から話がどんどん下品になり、「女子高生の下着」とか「風俗の女」などと話していました。下品すぎてここには記載できません。とんでもない男性たちです。

筆者は、先週刈り上げたばかりのベリーショートにレイバンのサングラスをかけていました。よほど文句を言おうかと思いましたが、下品な馬鹿は刃物を出す危険性があるため控えました。先に電車を降りるときに顔をみると、髪もひげも真っ白でした。60代くらいでしょうか。この言動では近いうちに寝たきりになるのは必然です。

ドラマの美しい男性を観たあとに厳しい現実世界があります。ドラマに登場する綺麗な男性が近くにいるはずがなく、下品でどうしようもない男性が多数いるのが現実です。グリーン車の料金をもっと上げてほしいです。しかし、このような人たちが驚くほどのお金を持っている場合があります。何とも恐ろしい世界です。

2025年9月5日金曜日

美しい男性たち

NHKの『あんぱん』に登場する男性の俳優さんは美しさの頂点に位置づけられる方たちばかりです。日本中で、というよりも世界で最高水準の外見をもつ男性が次から次へと出てきます。NHKだからこそできることです。

いまは天才漫画家である手嶌治虫氏役の眞栄田郷敦(まえだ・ごうどん)氏が圧倒的な美しさを披露しています。身長は183cmあるそうです。がっしりとした体に綺麗な瞳と透明な肌で、ベレー帽をかっこよく被っています。

多くの男性俳優さんたちに共通するのは、髪型を含めて外見を上品に、おとなしめにまとめていることです。それが本来の美しさを引き出す最大の要因です。現代風に長髪で決めすぎると少し嫌味が出ます。しかし、いかにも和風の外見をつくると本当に美しい男性はもっとも綺麗にみえます。

戦時中の八木上等兵もその頃が一番かっこよかったです。ボウズに近い短髪でした。綺麗な男性はベリーショートが一番似合います。それは健太郎さんも同じです。

このドラマを観た女性たちは、日常の日本人男性をみた時にどう思うのでしょうか。ありえないほどの美形ぞろいのドラマの世界は現実世界と乖離していて、まさに夢物語です。ドラマの脚本がどうであれ、男性陣たちの美しさから生き方の見直しを考える一般男性が出てくるとうれしいです。

2025年9月4日木曜日

女性好きの欲望

いまは授業がないので比較的カジュアルな服装で通勤しています。ただし、真夏でもジャケットと襟付きのシャツを着用して崩しすぎないよう配慮します。今週はLeeのペインターパンツを穿いて出かけているのですが、それをみた後輩の文学博士が欲しがって何度もしつこく研究室におしかけてきます。

後輩は相当にやせているので筆者のサイズでも大丈夫です。これまでに複数の洋服やかばんなどを差し上げていて、すっかり図々しくなっています。LeeのペインターパンツはSサイズで私に少し大きく、ベルトでしめてなんとか穿いています。それを見込んでほしいというわけです。

どこまでも欲が深い後輩です。女性と洋服にしか関心がない様子はすぐにわかります。女性への欲を抑えないとそれは他の欲に広がっていきます。手あたり次第に女子学生をつかまえて話し込んでいる姿はあさましいです。

採用した頃はもっと純粋でした。結局教員という地位が彼を堕落させました。権威があると偉くなったように感じ、行動を制御できなくなるのは皆に共通することです。怖い世の中です。まだ甘い筆者には信じられないことばかり起きます。

さて、言われてみると確かにLeeのパンツはかっこいいです。女性用のSサイズならばちょうど良い可能性はあります。調べると楽天で売っています。股下もぴったりの長さでいつか買う時がくるかもしれません。現在の体型では女性ものの小さい洋服が一番しっくりくるようです。しかし、売り場で試着はできません。通信販売ならば問題ないでしょう。

割と速い決断

数年前から今後の仕事について、可能であれば雇用形態を変更してもらいたいと考えていました。最近は西野流呼吸法のためか判断に迷いがまったくなくなり、昨日長い会議のあとすぐに学長室に行って希望を伝えました。少しも動揺しませんでした。

ここで了承を得られたので安心しました。気分はすっきりです。何も心配はありません。もう十分に基礎固めはできました。来年4月からが本番であると考えています。本当はこの時点で英語ができるようになっている予定でしたが、それだけは未達成です(できるようになるのでしょうか)。

体調は良いのですが、まだ眠気が出やすいです。朝3時50分起床を長い期間続けていることも影響しています。今朝は筋力トレーニングを休んでしまいました。例外を決して作らない姿勢が大切です。

販売店で直らなかったアルファ ロメオは、別の専門店に問い合わせて今後の修理予定を即決しました。修理料金はかなり高いです。筆者にはこれが最後の外車です。一通り直したら、次は日本車を考えます。車の修理に時間を使うのはもったいないです。それでもエンジンの仕組みなどは自分なりにわかってきました。勉強になっています。

2025年9月3日水曜日

気持ちの強い人

気持ちの強い人は生まれつきです。どんなに食事を節制しても、異性との関係を綺麗に保っても変わりはありません。その強さは男性の資質であり、女性で気持ちの強さが出ると多くの弊害をもたらします。

簡単なことでも機嫌が悪くなるような人とは関わらないようにしなければなりません。安定した資質は高い精神の表現です。気持ちに波がある人は修行が足りません。しかし、その強さは他人を見下す、批判する気持ちから生じるので、相手の間違いを指摘するのはよくありません。

まだ勉強が不足しています。どんな人でも机に座った勉強は不可欠です。勉強すれば謙虚さが生まれます。自分は何も知らないのだ、との認識が持てます。そして、感情の制御に常に気持ちが向くようになります。

女性は男性と異なります。感情の制御が非常に難しい存在、それが女性です。男性はある程度我慢しなければなりません。どんな女性も感情の制御が完璧にはできません。そこは男性の我慢のしどころです。それが無理な場合には、距離を置く必要があります。

今日は長い会議です。呼吸法の4セットは続いています。すべてのことを軽く受け流せるようになるとうれしいです。本当に心が許せる人間はいません。一人で勉強しているときが、もっとも気持ちが休まります。遊んでいては単なる時間の無駄です。外食というのは、正直なところほぼ無駄であると考えています。その分、恵まれない国に寄付した方が良いです。

2025年8月31日日曜日

アルファ ロメオはどうなのか

愛車のイグニッションコイルを交換していただきました。これで様子を見てくださいと言われましたが、帰宅すると再度エラーメッセージが出ました。燃費は若干良くなり、エンジンの安定性は高くなっています。しかし、ほかに不具合があるような気配です。

さすがにこれだけ続けて販売店に出向くのは無理です。整備の時間を入れると軽く2、3時間かかってしまうからです。あと考えられそうな箇所は限定されてきました。販売店の方の話では、もう一度診断機を接続して調べてみないとわからないそうです。

あせらずに長期戦で考えます。直らなくても路上で停止してしまう恐れはないと感じます。そして、やはり日本の自動車の故障の少なさを痛感します。もっと古いロードスターには何も不具合が生じません。

現在は物欲が限りなく零に近いため、すぐに新車を買う気持ちが起こりません。ロードスターとの2台体制であれば軽自動車のジムニーでも良いと思い始めています。ジムニーでもし不満だったとしても、手放すときの評価額が信じられないほど高いからです。納車まで1年待つと仮定すると、アルファ ロメオの車検があと1年あるのでちょうど良い待ち時間かもしれません。

禁欲と男性ホルモン

性の節制は厳格に行うほど男性ホルモンの分泌量は減ります。最初にわかるのは見た目の筋肉が増えにくくなることです。筆者は現在毎日30分間の筋力トレーニングを休まず行っています。休日にはもう少し時間を増やします。適度な負荷であまり辛くはありません。そして、ウエイトを使わず深いゆっくりとした腕立て伏せをすると、100回はすぐにできます。腹筋も同様です。筋力そのものは弱っておらず、強くなっている実感があります。

体重は46.5 ~ 48kgで安定推移しています。細くて筋肉量はあまり多くありません。仮説として、性の節制で男性ホルモンの分泌量が減少していると判断しています。5年前は今よりは節制を緩めに実践していて、筋力トレーニングせずにいても腹筋は割れていました。

また、外見は中性的になります。男性ホルモンが減るためです。筆者は中性的な顔が理想なので、その点は良い変化であると感じています。

もし男性で筋肉量を増やして男らしい顔が好みであるならば、性の節制を厳格にやりすぎない方が良いです。これは実践すると実感できます。あとは好みの問題です。私は外見の男臭さを求めていません。年齢、性別ともによくわからない外見になるのが理想です。

中性的で心が綺麗になるほど女性に警戒されなくなります。そして、女性との意思疎通や関係性はずっと良くなる効果があります。しかし、女性は一般的に男らしい外見に魅力を感じます。つまり、性の厳格な節制は女性を近づけますが、それは異性としてみているからではなく安心して近づいて来るということです。この人は絶対に嫌らしい心を持たないと本能でわかるのは女性の特質です。これを「女性にモテる」(この表現は大嫌いです)とは言いません。単に安心だから近くに来るだけです。

性の節制で女性に好かれようとは思わなくなりますから、どうでも良いことかもしれません。本格的に節制する場合に認識しておくと誤解がありません。仮に女性に大変好かれたからといって、良いことはありません。多くの女性からアプローチを受ければ、人間の弱さで道を踏み外す人が出てきます。そして、道を踏み外しても一瞬の快楽を手にするだけです。後に残るのは虚しさだけで、意味のない快楽といえます。所詮肉体の快楽などは瞬間的なもので持続性がありません。そして、性を楽しめば加速度的に老化します。

ひとつの懸念事項は男性機能の低下です。筆者の5年前は10代と少しも変わらない機能でした。その後の厳格な節制で、現在は5年前の10~20%程度の能力です。あえて数字にするとそうですが、医療機関で調べていないので本当の実力はわかりません。

結婚前の男性は禁欲を緩めた方が安心です。新婚の男性は離婚の直接的な原因になるため、よほど特殊な状況を除いて完全禁欲はおすすめできません。

性の完全禁欲で男性の機能は著しく低下します。しかし、人間の体は本当によく出来ています。完全になくなったと思っていても、数ヵ月すると戻ってくる場合が多くあります。心配しすぎない方が良いです。それでも数年にわたる1滴も漏らさない完全禁欲はやめた方が良いです。生殖器の機能が喪失して戻らないことは十分に考えられます。そこは自分の体の声を聞きながら慎重に行うべきであり、個人によって事情は異なります。