飲み会、パーティーすべて禁止

『修身録』の実践においては、飲み会・パーティーはすべて厳禁です。たまになら良いと理由をつけるのが人間の弱さです。特に女性が美しさを永遠に保ちたいのであれば、絶対に出かけてはなりません。

それでも飲み会ならまだ負の影響は少ないです。華やかなダンスパーティー、高級ホテルで開催されるパーティーなどは、豪華な食事とあわせて心身に相当なダメージを受けます。一度出かけただけでも明らかに悪影響が出ます。霊界、特に守護霊から厳しい視線が注がれるのは避けられません。

4月に入ると職場で歓迎会、送別会があります。幹事であれば欠席することはできません。しかし、筆者の幹事は今年度で終わるため、新年度は欠席するつもりです。大切な授業への悪影響が出ますし、お酒が入ると無駄な話に付き合わなければならなくなります。その場にお酒を飲まず、料理にあまり手を付けずにじっとしているのは本当につらいです。しかも3時間続く歓迎会です。

人の集まる場所は美と健康を目指すには近づいてはならない所です。一時的に楽しくても、それらを楽しんでいるようでは美は手に入りません。筆者が公園に出かけて紙飛行機を楽しんでいたら、決して健康にはなれません。

年齢や性別を超えた美と健康は極限までの努力の結果、わずかに手にできる性質のものです。楽しんでいたら外見がどんどん劣化します。人前に出る職業にある以上、私はこれ以上劣化したくないので、常に自分にそう言い聞かせています。

こうして常に節制していると気分転換ができません。そこで、ごく少数の人と週末に外食に行ったり、一人で温泉地に出かけたりするのは適切な範囲内の行動であると考えています。

断食とお肌

1週間の断食を経験し、改めて確認すると私なりに肌がきれいになりました。最初は気のせいかと思っていたのですが、フーチでは60%きれいになったと判定されます。その数字はやや誇張されているものの、確かに時間差で効果が出てきます。

前に腰を痛めて絶食したときと同じです。これらの経験から、一定の日数を食べないで過ごすと、肌への良い影響が出ると判断するのは間違いはないようです。もし体重が減らない断食であれば、それは無理をしていることになりません。定期的に繰り返して実践してみるつもりです。今週も週の後半から週末は数日間断食する予定です。

しかし、たくさん食べてお酒を飲んでいるのにお肌がきれいな人も少なからずいます。一般的には良いことと思われますが、そうすると自制が効かなくなる恐れがあります。すぐ肌に出る方が自分の生活を厳しく律するもとになり、本当は良いことなのかもしれません。

以前、事務局にお孫さんもいる年齢の女性職員がいていまは定年退職しているのですが、驚くほどの美肌でした。小学生の肌と変わらないレベルです。当時、『修身録』で限界を超えるところまで節制していても、そのかなり年上の方にまるで及びませんでした。話しているとお酒が大好きで頻繁に飲んでいるとのことでした。

このように、お肌は生まれつきの面が多々あります。しかし、期間を区切っての断食は必ず良い影響が得られますので、もし私と同じようにお悩みの方は一度試してみるのも一案です。その場合、油切れを起こさないように必ずエクストラバージンオイルを毎日最低大さじ1杯は飲むべきです。油は絶対に必要な食品です。だいたい大さじ2杯飲むように注意しています。MCTオイルのようなものは使いません。エクストラバージンオイルか非加熱の胡麻油が良いです。

EVISUと501、709

9年間穿き続けて色が落ちたEVISUのスリムストレート（左）とLevi's501リミテッドエディションです。

どこまでも頑丈で永久に着用できそうな雰囲気があります。まだ破れた箇所はなく、生地はしっかりしています。ともに細身な型で無難です。

さらに履き続けておそらく17年間になる、自宅用のLevi's709です。極太ストレートでロールアップしていた裾に大きな穴が空いてしまい、左右共に7cmほどハサミで切り落としました。靴に合わせるには短いです。上の写真が最新で、下はちょうど2年前です。色落ちの進行度合いがわかります。ここまで色落ちが進んで穴が空くと、外出着ではふさわしくありません。しかし、自宅用としてはまだ数年活躍してもらいます。

7日間断食の成果

7日間断食に近い食生活と2日間の出張中の少食を実践してみて、目立った成果はありません。すぐに感じるのは、体重の減少が少ないことです。これは理想的な断食です。昨年6月頃から痩せ始め、一時期EVISUのスリムストレート28インチがゆるゆるでした。職場の後輩に指摘されるほど痩せて、確かに常時47kg前後では痩せすぎでした。女性もののDIESELスキニージーンズの26インチが穿けました。痩せる傾向は今年に入ってからも続いていて、その流れが変わり始めたのは2月中旬頃からです。

食べる量を減らしていったときに少ししか痩せません。体のなかで何かが変わった感じを強く受けます。9日間のあれだけの少食で48kgは維持できているようです（正確にはまだ測っていません）。

また、治療が続いている歯の近くの腫れている歯茎が、少し落ち着いてきました。食べる量を減らしてからの方が状態が良いです。5月末に歯科医院を再診する予定で、しばらく様子をみます。

さらに、お肌への影響です。少し綺麗になったとは思いますが、しみは薄くなりません。これはまた別の要因もあるので、断食ですべて解消するのは無理です。心理面への影響は可もなく不可もなく、という状況です。特に意欲が落ち込んだりすることはありませんが、気持ちが元気で何でもこなせるところまでは行きません。

食を抑えると女性への関心は極端に失います。特別に悪いことではなく、むしろ良い面もあって一概に良い、悪いと判断できません。今は気にする必要はないです。頭脳へのプラスの影響はまったくありません。悪くならなければ良いと考えます。粗食で頭が良くなると考えるのは幻想です。

一番良いのは、どこでも食べ物が手に入る時代に節制している心がけが、自分で評価できることです。周囲で粗食、少食を心がけている人はめったにいません。他人に知られずに陰徳を積むことになるので、食の節制はとても良い行為です。

今後も定期的に軽めの断食を実践する予定です。過剰な期待を抱かなければ、小さな変化であっても意義を感じ取れます。それくらいの成果で十分です。冷蔵庫の食材が無駄になってしまうので、断食明けを考えて食べ物を用意する必要性はありません。必要になったら買えば良いです。

階層を上げるには

『ベールの彼方の生活』の第4巻を読んでいます。難しいです。本では第10界、11界の話が中心です。この本での見解に沿って、いまの自分の実力で所属する界がどのくらいかをフーチで測定すると、3年前に比べて予想以上に高くなっています。3年前の筆者は0.8界と現在よりはるかに下でした。なお、この地上は世界平均で0.06界相当です。日本は平均よりもかなり下です。本では地獄のような世界、地上よりも下の世界も描かれます（第3巻の後半部分）。

上の界に上昇しつつある原因としては、性の節制と霊的知識の習得がほぼすべてを決めています。食を節制しても階層は上がりません。食欲を完璧に制御して健康食を摂取していても、それは魂の水準にはあまり影響しません。この点はきわめて重要です。健康おたくでは駄目ということです。

一方、性の節制を突き詰めても能力、外見はそれほど変化しません。しかしながら、内面では確実に進化します。その変化は自分にも他人にもみえません。他人は外見しかみないので、内面の変化は察知できません。また、自分でも100%わかることは決してありません。それで良いのです。わからないことばかりで当然です。

男性であれば性の節制を心がける人は、それだけで世の男性とは違う次元にいます。しかし、いくら節制しても他人に好かれることはありません。そのような外からの評価を求めるのであれば、節制の効果は減ります。

性に堕落した人とそうでない人とでは、死後の所属する階層に大きな隔たりができます。男性同士で死後も仲良くしたかったら、お互いに節制する必要があります。片方だけが努力していると、死後は別々の界に所属するので再会できません。上の階層に居る人が下に降りることは可能ですが、あえてそうしようとは思わなくなります。大変な波長の調整が必要だからです。もし二人とも堕落していれば、死後同じ世界で悪の巣窟のような場所で仲良く暮らすでしょう。

少しでも上の階層に行けるように、毎日を油断しないように言い聞かせています。これは勉強ができることよりもはるかに重要度が高い内容です。勉強そのものはいくらでも出来る人がいます。しかし、性の節制を実践できる人や霊的知識に関心を向ける人はほとんど存在しません。そして修行を継続すると、気づいた時には勉強よりもずっと大切なものを手にします。それに必要な努力の時間は、地上で生活するうちの最低50年以上です。若いうちからの節制と霊的知識の学びが本当に大切です。

いったん終了

断食に近い生活はちょうど1週間で終えました。昨夜、ごく簡単な食事を作りました。出張中の2日間とあわせると、直近の9日間は水野南北先生もびっくりされるほどの粗食が続きました。当然外食、中食は一度もしていません。無理は少しもありませんでしたし、少量の食品を口にはしていたのでむしろ楽でした。

このまま超粗食を続けても良いのかもしれません。それでも常識で考えるとこの水準の節制を続けるのはやりすぎではないかと思われます。ますます食べ物への関心が薄くなり、性への関心がなくなり、自分でもほとんど男性という感じがしなくなってきました。

その分、仕事や勉強が大きく進んだとの実感はありません。

昨夜の食事でご飯を炊くのが面倒になってしまって、まずくて保存したままだったレトルトの白米（つや姫）を食べました。意外にもおいしく感じてしまい、粗食にしているとすべてが美味しくなるのかと驚きました。食べられなくなるほどの問題は生じず、いったん満たされたのでまた今日は粗食で良いかもしれません。

体重は測定していません。このような時のために体重計が自宅にあると良いとは思います。ジーンズの腰回りは少しゆるくなりました。もし可能なら仕事の道具をもって温泉に出かけようとインターネットを検索しました。1時間半以内で行ける温泉地はどこも満室です。わずかな空きも保留して検討しているとすぐに「完売」します。春休みで皆さんが出かけている様子がよくわかります。

満室に近い温泉に行っても、大浴場で多くの人に会うのでは楽しめません。温泉は空いているからこそ楽しいのであり、混雑している時期にうろうろしても仕方がないといえます。また、思い切り高いホテルでも良いのでしょうが、いま残っているのは1泊3~5万円、あるいはそれ以上の部屋ばかりです。そこまでして出かけるのは無駄です。ひとり宿泊では必要以上に高額となります。

断食の成果を確認しながら次の修行を考えています。今回の取り組みは修行とまではいえない、ゆったりとした内容です。それは過去の徹底した『修身録』の実践で基礎ができているからです。いまはもう、食べ物の魅力に惑わされません。お菓子に魅力を感じることもありますがほかは大丈夫です。逆に言うと、粗食に徹していてもお菓子だけには魅力を感じるので、甘いものはやはり多くの人を魅了して当然とわかります。百貨店やスーパーマーケットのお菓子売り場に近づかないようにするくらいしか対策が思いつきません。

先日買い物に行った地元のスーパーマーケットには成城石井の冷蔵スイーツがずらりと並んでいます。冷蔵庫を見るとチーズスフレがありました。2切れで500円です。見るだけにしてチーズや珈琲などを買って帰りましたが、成城石井のケーキであれば高品質でしょう。極限まで節制できれば、つまりまた断食が数日間続けば別の機会に買ってみても良いです。このあたりは自己矛盾するところです。

マスクのおかげ

10年ぶりに再会した卒業生からメールが届きました。今回、卒業生のお母さんと一緒に車で片道3時間かけて来てくれたのですが、帰りの車の中でお母さんが「先生が若返っている」と繰り返し話して興奮しているとの連絡をいただきました。以前お母さんにお会いしたのは本学のオープンキャンパスで13年前でしょうか。『修身録』の実践にすべてを賭けていた時期です。卒業生はまだ高校3年生でした。それで何か特別なことをやっているのかと聞かれました。

お互いにマスクをして会ったので、マスクの効果があります。人によってマスクは若く見えますし、今回超ショートヘアにしたのも影響しています。

それを話したうえで、あとは筋力トレーニングと西野流呼吸法、韓国キムチ、珈琲の4点をお伝えしました。特にキムチと珈琲の摂取はすぐにできる対策としては誰にとっても効果を感じる可能性が高い要素です。珈琲は1日3杯は飲むと良いです。多い日は4~5杯飲んでいます。

そして、ここからは仮説です。もし実際より若くみえるとしたら（自分ではまるでそう思わない）、性と食の節制が効いていることは考えられます。特にここ1週間は食事らしい食事をしておらず、体が休まっています。そして、性エネルギーを温存しているので体にエネルギーが充満しているのかもしれません。もちろん、これらは卒業生には話していません。

他人の評価は一時的なもので、気にしない方が良いです。自己評価が大切でいつも低く厳しく見ていた方が絶対に良いです。自分に自信がある人ほど長い目でみると失敗します。病気にならないのであれば十分と考え、多くを望まないことが大切です。正直、自分では人前に立つほどの外見ではないので、もう教壇からは退いた方が良いと感じています。そのような自己評価に対して、卒業生たちの評価はとても意外でした。わかりません。

さて、食の節制の効果がいくつか出ています。次回考察してみます。結論からいうと、定期的に断食をするのが良いです。ただし年齢を考慮する必要があり、お年寄りは低栄養状態になる懸念があるため極端な断食はやめた方が良いです。

これで6日間

軽めの断食はまったく平気に、楽々と続いています。今夜は珈琲1杯とキムチ少量です。どうなっているのかと思うほど空腹感がありません。正確な体重はわかりませんがウエストの感じから減っていません。体調はどこも悪くなく、眠いくらいです。

尿の回数は1日4回前後です。体はむくみませんし喉は渇きません。食べてないのに排便は毎日あります。お菓子だけは少し食べることがありますが、食べたい物は一切ありません。断食明け用に買った食品は冷蔵庫に保管したままです。 

この6日間は近年では一番の粗食です。心は安定しています。特に悲観的にはなりません。また、筋力トレーニングと西野流呼吸法は欠かさず実践しています。フーチで測定しても何も問題はなく、続けても大丈夫と出ています。遊びに出かける気持ちもありません。

そして、食べ物を加速度的に減らしていくと、同調して女性にいっそう関心がなくなっていきます。スリ・ユクテスワ氏は性欲が高まるのは食べ物が間違っているからであると指摘されています。性と食は完全に同調しながら強くなったり弱くなったりするようです。

もう少しだけ様子をみます。目の前に豪華な食事を用意されたら、もちろん軽く完食できます。筆者は食べなさいと言われればいつでも多くの料理を軽く食べます。その場合の食べる量は平均を楽に上回ります。しかし、食べ物が無ければ無いで特に欲しくありません。食べられないのとは違います。

5日経っても

日数ばかり数えても意味はないでしょうが、軽めの断食5日完了です。正直にいうと、昨夜夜中に空腹感が生じて目が覚めてしまい、おせんべい1枚とチーズを少量食べました。それで眠って朝はまた食欲はなくてインスタントのスープだけを飲み、大学では卒業生が和菓子を3つ（少なくて良かったです）持って来てくれたので、消費期限が目前の1つを仕事中にいただきました。

ほかにはキムチと珈琲、落花生だけです。

夜は空腹感ゼロのため食べません。このまましばらく続けるのは一案です。完全な断食でないのでお腹がすきません。

珈琲は複数杯飲むと空腹時には重い気がします。そこで、インスタントにしてみたら軽くて良いです。インスタントはドリップ式とは別の良さがあります。今飲んでいるのは、地元のスーパーマーケットで売っていたインスタント珈琲です。スイス製50gで1700円でした。フランスのFAUCHONと同じ水準の価格です。このレベルの珈琲になってくると、さすがに美味しいです。1杯60円くらいの計算で、ドリップより高くなります。とげが全然なく、すっと飲めます。インスタントであるため香りは弱いです。

キムチは韓国直輸入品です。ブランドは固定しておりません。どれも素晴らしい味です。国産品は乳酸菌の量がごくわずかであるため、韓国直輸入品が良いです。

この状況で塩が不足しています。今朝スープを1杯飲んだのは塩をとるためです。塩を完全に抜いてしまうと活力が低下します。塩水はおいしくないので、スープか味噌汁が良いです。キムチは量を食べていないので、塩は少量しかとれません。

散髪後2日たって髪はもう落ち着きました。あと3日もすればベリーショートの印象はかなり弱くなりそうです。0.8mmはそう驚くほどではありません。ボウズヘアを極める人は0.3mmまで短くします。ATSUSHIさんは昔、3日に一度頭髪をそっていたとインタビュー記事で読みました。ベリーショートを維持するのは大変なことです。

断食4日完了、0.8mmベリーショート

3時間近い会議は無事に終わりました。軽めの断食はちょうど4日です。不思議なことに、逆に食欲がなくなってきました。今夜は珈琲1杯だけで済ませます。明日の朝起きた時どう感じるかにより修正するかもしれませんが、雰囲気では長期の断食に入る態勢が整いました。

ちょうど性の禁欲と同じです。性の禁欲は2ヵ月を過ぎるときわめて安定し、その時と同じ印象をもちます。動物的な本能はおさまり方が共通します。現代人はおさまるのを良いと考えず楽しみ続けます。

どちらの生き方にもそれぞれ良さがあります。全員が節制したら経済が回らず、少子化が加速します。節制する人はごく稀でちょうどバランスが取れます。そして、人に押し付けてはなりませんし、強気に出てはなりません。

まだあと2日は延長できそうです。続けるかどうかは体調をみて判断します。

昨夜、大失敗しました。バリカンで刈り上げようとして、パナソニックではなく久しぶりに別のバリカンを出したのですが、20mmのつもりがダイヤルを間違えて刈高1ｍｍでいきなり髪に入れてしまいました。どうもよく切れると思ったら1ｍｍでした。最近では一番あせりました。しかもバリカンを入れた場所は前髪です。そこで、頭頂部を15mmでそろえてみました。とても自分では直せません。最悪の場合、全部1mmで刈り上げても良いとは思いました。

職場の近くに理髪店があり、電話してみるとまだ閉店していないので切ってくださると言われました。床屋さんははじめてかもしれません。通常は美容室を選んでいます。事情を簡単に話して、サイドとバックを0.8㎜で刈り上げることにしました。0.8mmは経験がない短さです。業務用のバリカンはざくざく切れます。すぐに0.8mmでそろい、そこからハサミですべての段差をなくして頭頂部の15mmまでつなげます。すごいハサミの使い方です。無口な理容師さんは時々「よし、よし」と声を出しながら切っていました。田舎でこのフェード系の髪型を作る機会はほとんどないからでしょう。真剣で楽しそうでした。それにしても、こんなに腕の良い職人さんが職場の近くにいらっしゃるとは想像さえしませんでした。

1時間近くかけて丁寧に仕上げていただき、怖いほどの尖ったベリーショートが完成しました。これでレイバンのサングラスをかけていたら誰も近づきません。しかし、過去最高のかっこいい短髪でした。

今日は学校で誰にも何も言われませんでした。人の髪など気にしないということです。それにしても0.8mmは思ったほど短く感じません。筆者の毛量は通常の男性より多く、伸びが速いためです。1日でもう0.5mmは伸びたようです。

あまり自分で切らずに、時々プロにお任せすることにします。それでも0.8mmまでは刈り上げない方が無難です。今回は1mm自分で入れてしまったので仕方がありません。次は2mmくらいに抑えます。良い経験でした。明日研究室に来る卒業生が驚くかもしれません。