フーチの波動測定では毒素排泄によると出ています。筆者の仮説は、治療してだいぶ時間が経過しているので内部が虫歯になっている可能性がある、という見方です。いつもより一段と食欲がありません。インドでは不食の修行者が一定数います。その境地に近づくつもりはないのですが、しばらく粗食を強化してみます。
何も食べなくても良い気分です。それで栄養不良になるのでしょうか。まだわかりません。来週あたりに歯の痛みがおさまっていれば、大学の帰りにうなぎ弁当(3500円)を買ってみるのも手です。
食、性ともに欲求が皆無でしかも歯が痛い状況では少し弱気になります。それでも洋服への関心は失っていません。Levi'sのTシャツが美しく、広げてはたたむことを繰り返しています。本当に美しいシャツです。これまでは黒ばかりに関心があったのですが、白は普遍的な美しさがあります。襟付きのシャツに重ね着すれば、くずした感じはなくなります。
先生、いつも楽しく記事を拝見させて頂いております。
返信削除生意気かもしれませんが、ただ単に「粗食」というだけではいけません。
現代の日本人は、昔の日本人よりも(農薬・化学医薬・食品添加物など大多数の)化学物質漬けの社会によって、また公衆電波などの弊害によって、かなり心身が劣化しています。
昔の日本人のような「粗食」というだけでは身が保ちません(健康を保てません)。
私は「生菜食」という食事を20年続けています。
著名な西式健康法の西勝造、甲田療法の甲田光雄博士、あのゲルソン療法のマックス・ゲルソン博士など、ローフード(生食)の医療的価値(医療的な有効性)に気づき、積極的に治療に取り入れた先生は多いです。
マクロビオティックは桜澤如一の盲信であり、マクロビオティックの大家がこぞって癌で死んでいるのを見ても明らかですが、マクロビオティックという食事法は危険食だと判断すべきです。
玄米菜食の「加熱食」では、健康効果が弱いのです。
私も、日本の霊学、スピリチュアリズム(ステイトン・モーゼスの霊訓 / シルバーバーチ / アラン・カルデックなどのスピリティズムなど)や、インド哲学(ラマナ・マハルシ / ニサルガダッタ・マハラジ /ラーマクリシュナ / クリシュナムルティー / ヨガナンダ など )を重視しています。
当然ながら、修身録の水野南北や、日月神示など、食の啓示は特に重視しています。
断食も数々行いました。
何にせよ、先生に不足しているのは「生食」です。
「生食の力」について帰着されてみてください。
「生食」について学ばれ、「生食の力」を活用されてみてください。
○ 生菜食
(生野菜の食事。できれば、甲田光雄博士の「生菜食療法」の著書をご覧ください。西勝造の「西式健康読本」もおすすめです)
○ 生卵食
(平飼いの安全な卵の生食)
○ 発酵食品の生食
(味噌・醤油・納豆・糠漬け・オリーブの実の塩漬けなどの生食)
○ 生の油
(胡麻油・菜種油・オリーブオイル・ココナッツオイルなどの油を生で摂取する。油は良質な油を生で摂取することが大事です。加熱した油は酸化しており、加熱油を摂取するのは人体の酸化を促進し、人体を細胞組織から劣化させる元凶です)
糖質はほぼ食べません。
ケトン食(糖質制限食を安全にした食事療法)が正しいと思います。
もし、玄米を食すのでれば、無農薬・無化学肥料の玄米を浸水させて作った発芽玄米を、タンブラーでスムージーにした「生玄米クリーム」がおすすめです。
無添加でストレートのリンゴジュースを媒体にして「生玄米クリーム」を作ると、とても美味しく頂けます。
水で作ると栄養素が酸化して壊れるので、果汁で作ると良いです。
甲田光雄博士は「みかんジュース」でスムージー(青ドロ)を作っていました。
我が家は「リンゴジュース」がお気に入りです。
「生食(ローフード)の食力」に気づかれることを、先生に強く強く推奨します。
そして、実際に「生食の食力」を日常に活かされ、先生ご自身の健康と寿命、運命に役立たされることを期待します。
先生のブログを楽しく拝見させて頂いておりましたが、先生の体調に問題があるように判断しまして、心配になり、私のような若造が生意気にも意見させて頂きました。
先生の知見と知恵の一端と成って頂けたら幸いです。
それでは失礼いたします m(__)m
先生、心配なので、もう少し付け足して補足します。
返信削除お付き合いください m(__)m
先述の「生食の食力」に加え、今回は「糖質と炎症」についてお話ししてみたいと思います。
この知恵を知って損はなく、いざという時、自分や家族の疾患を救う知恵となり得ますので、ご一読されてみてください m(__)m
糖質(穀類の澱粉・糖類)は「炎症細胞(免疫細胞)」を活性化して「炎症性サイトカイン(「炎症を促進せよ」という指示・指令・伝令する物質 )」を大量に発生させてしまうのです。
糖質(穀類の澱粉・糖類)の食事は消化吸収によって大量のブドウ糖を血流に投入することになり、血中に居る炎症細胞(免疫細胞)のエサとなって活性化させ、「炎症性サイトカイン」を大量に発生させます。
すると、身体に発生している炎症・痛みが促進され、さらに悪化させてしまうのです。
この人体システム上、炎症・痛みのあるときには「糖質(穀類の澱粉・糖類)は摂取しない(食べない)ほうが賢明であることを示唆しています。
実際、炎症・痛みがある場合、糖質(穀類の澱粉・糖類)を断ち、軽く断食をしていると、炎症・痛みは軽快していきます。
これは実行すれば解ります。
炎症・痛みがある場合、糖質(穀類の澱粉・糖類)を摂取した(食べた)あと、必ず炎症・痛みが悪化するのが実感できるはずです。
炎症・痛みがある場合、糖質(穀類の澱粉・糖類)を断って「ケトン食(糖質制限食を安全化した食事療法)」を行うと良いです。
炎症・痛みが緩和されていきます。
ケトン食とは、人体がブドウ糖エネルギー源に枯渇したとき、その代替エネルギー源である「ケトン体」をミトコンドリアで代謝して ATP(エネルギー)を産生する人体システムを活用し、治療に活かそうとする医療的手段です。
ブドウ糖は炎症・痛みを促進して悪化させる作用がありますが、ケトン体は「抗炎症」の作用があるため、人体に発生している炎症・痛みを抑制し、緩和して和らげます。
ケトン体には、その他、様々な生理活性作用がありますので、人体の代謝の活性化にもなり、非常に有益です。
このケトン体は「ブドウ糖に枯渇したとき」にのみ、肝臓で脂質を材料にして産生される「ブドウ糖の代替エネルギー源」ですから、どうしても「糖質(穀類の澱粉・糖類などから得られるブドウ糖)に枯渇した状態」という体内環境をつくらねばなりません。
そして、ココナッツオイルに多く含まれる「中鎖脂肪酸」が一番、ブドウ糖に枯渇したときに、肝臓に集められてケトン体に変換されますから、糖質(穀類の澱粉・糖類)を断って食べず、タンパク質・脂質ベースの食事に変えると、ケトン体(抗炎症作用)が大量に産生され、身体の炎症・痛みが沈静化していくのです。
ブドウ糖は「炎症の活性化」です。
ケトン体は「抗炎症作用(炎症の抑制作用)」です。
身体に炎症・痛みがある場合、どちらを選ぶのが賢明かは明らかです。
いつまでも炎症・痛みが続いている人が非常に多いですが、そういう人は「日常的に糖質(穀類の澱粉・糖類)を食べるのを止めない人」ばかりです。
ですから、糖質(穀類の澱粉・糖類)を摂取する(食べる)のを止めて断糖し、人為的に「ブドウ糖に枯渇した体内環境」を作り上げ、ブドウ糖の代替エネルギー源であるケトン体で身体を養う方法は、身体の炎症・痛みを抑制して緩和させる「安全な自然療法」になります。
ケトン体を速やかにつくるのは「中鎖脂肪酸」が一番です。
必ず、身体が「ブドウ糖に枯渇したとき」ですから、「断糖」せねばならないことを忘れないでください。
「中鎖脂肪酸」を多く含む食品は「ココナッツオイル」です。
ココナッツオイルはその60%が中鎖脂肪酸であり、ココナッツオイルの中鎖脂肪酸を精製して100%の中鎖脂肪酸に加工したのが「MCT オイル」です。
共に、ケトン食の食事療法に強い味方になってくれます。
断食のときは当然、ブドウ糖に枯渇した状態であり、断食中こそ「ケトン体質(身体のエネルギー産生がブドウ糖エネルギー源からケトン体エネルギー源に移行した体内状態)」にあるので、断食を安全に行うのに、ココナッツオイルなどの「中鎖脂肪酸」を適宜に摂取すると、断食効果を得ながら、安全に断食を行うことができます(断食の安全性を高めることができます)。
断食の医療効果は、今では世界中の医学研究や医学論文で認められており、今の時代、医療的に断食を否定するのは愚かなことです。
治病に安全に断食を導入すると、治療効果が格段に上がります。
ただ、断食は「長期断食」の場合、いい加減に行うと非常に危険であり、好転反応死(強烈な好転反応によって死亡すること)が起こることも視野に入れて行われるべきです。
しかし、それは特殊な場合であり、短期断食(一日断食から三日断食)くらいでは、そこまでの危険はほとんどありません。
中期断食(一週間断食から二週間断食)以上は、慎重なる用心が必要です。
断食の安全性を高めるには、食事を断って食べず、しかし、ココナッツオイルなどのオイル(脂質)の摂取で「中鎖脂肪酸」のみを適量摂取するのが一番楽です。
断食も楽になりますし、炎症・痛みも緩和されます。
何より「お金がかからない」です。
(ここ重要! 「お金をかければ病気が治る」という観念は完全に間違っています)。
先生が上記の内容をご覧になられ、先生の心理が「エウレカ:Eureka)」的な方向に進んで頂けたなら幸いです m(__)m
(※ エウレカ:Eureka ・・・ そうだ! 分かったぞ! / 発見したときの喜びの表現)
先生、「生食」「ケトン食」「短期断食(1~3日間の安全な断食)」の医療的価値を考察してみてください。
これらは人体の健康の強化・回復への強力な導き手・協力者となるでしょう。
先生、長々とお話して申し訳ありません。
しかし、歯の痛みがあるときに「鰻重」を食べるという暴挙は、自ら痛みを促進する自爆行為と同じです。
先生のような賢明な方が行う行為では決してありません。
若造なのに、とても悲しくなりました・・・(涙)
健闘を祈ります。
コメントどうもありがとうございます!いま電車で移動中で、夜にお返事いたします。
削除kei
先生、お返事、ありがとうございます m(__)m
返信削除先のコメントで「健闘を祈ります」と書いた私の心理ですが、自心を省みますと、先生のブログの記事で、職場で「心無い人たち」に囲まれている様子が印象に残っていたため、先生に「頑張られて欲しい」という心境が起こったと自分で考察しました。
決して、若造が生意気を言いたかったわけではありません m(__)m
私から見ましても、今の(現代の)日本人は「どうかしている!」としか思えません・・・。
日本社会全体で「フェイク」に染まり、日本政府も、各省庁も、メディアの報道も、医療も、食品業界も、みなすべて「フェイク(大嘘)」に徹しています。
この「鬼畜」は、日本人の「白痴化」の現れであり、日本人が「愚民化」された証拠です。
あの、猛毒「コロナワクチン」を1億人が接種してしまったことなど、近代人類史で最たる愚行です。
(我が家は誰も接種していません)
あの三島由紀夫が某国の「日本人への洗脳と愚民化」に対して危機感を感じて決起したわけです。
三島由紀夫が「日本人への洗脳による愚民化・白痴化に危機感を自覚し、決起に及ぶも、ほとんどの日本人がすでに愚民・白痴になっていたため、三島由紀夫が決起した意味も分からず、三島由紀夫を自死に追いやってしまった過去が悔やまれてなりません・・・。
今年2024年に入り、再度、水野南北の教示についてインターネットで調べていたとき、先生のブログを発見いたしました。
先生のブログ(当ブログ)を少し拝見させて頂き、すぐに私は直感的に「この人(先生)は光側の魂と知性を持っている人だ!」と強く感じ(スターウォーズでいう「ライトサイド」のことです)、色々と記事を読ませて頂きました。
身分と肩書きと立場のある人で「腐っている人たち」はいくらでも居ますが、先生のように身分と肩書きと立場がありながら「真理に邁進して自己を律する生き方」をされている人はほとんどお会いしたことがありません。
それは、今(現代)の日本で、先生ご自身がよくお分かりになられていることでしょう。
私が先生から感じますことは、何より「正直」「曲がったことが大嫌い」「人の本心・本性の “ありのまま” を重視する(その人の上辺ではなく、本心・本性・本音を重視する」「目に見えるものを越え、目に見えない世界を探求する」つまり「霊的な事実を見出す」という強い信念でした。
それは「私とそっくり」であり、まるで「自分の内側を見ているかのよう」でした。
先生は社会的な地位・立場・身分の高度な人ですが、私は先生のような地位も立場も身分もまったく無い、民衆のひとりに過ぎません。
しかし、今回与えられたこの人生において「真の知性と知恵だけは獲得しよう!」という想いで生きてきました。
ですから、先生のような人物を知り得ることができ、本当に喜びました。
先生のように、表面(地位・立場・身分)が一流でありながら、内側(本性・魂・霊性)まで一流である人は、ほとんどお目にかかれないからです。
それで、先生にとって今、有効する「効果的な知恵」をお伝えできたらと思い、とうとうコメントしてしまいました。
私は今、
○ 基本的に「生菜食」を一日一食(ほとんど夜に食べます)
○ 今は事情があり、「一日断続断食」を行なっており、「今日は食べる、翌日食べない」を繰り返していますので、週に3食か4食になります。
これは、私が長年、生菜食を実行してきました体質と、今の自分がこれを実行できる生活環境にあるためです。
この「一日断続断食(食べる日・食べない日を一日ごとに交互に設定する断食)」は、実行日数の半分を「断食日(食べない日)」にすることができ、安全な断食を実行することができます。
これを無理なくコツコツ継続すれば、一年間で「半年分(6ヶ月間)」もの断食ができますから、今はこれでやっています。
当然、水野南北の修身録では基本的に断食は否定されていますし、日月神示で指摘されていますように「断食は幽界の行」であり褒められたものではありませんが、自己の経験上、断食行も運命改善(未来を明るく開き開拓するための有益な行為:開運のための自然療法)として活かす価値があると私は判断するため、この「一日断続断食」を今は実行している次第です m(__)m
先生もご存じの通り、人はその時その状況で判断し、判断・行動・実行を変化させるものですから、今のところ、年内はこのまま「一日断続断食」を実行する予定です。
先生のことは当ブログで読まさせて頂いて何となく分かっていますから、少し私のことをお話しさせて頂きました。
私も先生のように「喧嘩で負けたことが無い強い人」になりたいです。
そして、先生のような「真の知性」にたどり着きたいです。
たいへい様
返信削除大変詳しいコメントをどうもありがとうございます。ご心配をおかけしております。職場で孤立している状況があるので、その感覚がブログ上に表現されているかもしれませんね。
たまに体調が悪いと、自分の言動に規制がかかって良いです。今日は比較的歯の痛みもやわらいでいます。昨夜のうなぎは間違いでした。
それにしても1週間に3食、4食はとても厳格な食生活です。私にはまねできそうにありません。生の野菜や納豆は好きなので、なるべく取り入れてみます。また、油はいまは毎日オリーブオイルを生で摂っています。今度はココナッツオイルを試したいと思います。
ご家族でコロナワクチンを接種されなかったのは素晴らしいです!私の周囲では母も一度も接種していません。悪影響が出るのはこれからで、怖いです。ワクチンは猛毒に近く、フーチで波動測定すると1回打つだけでも寿命が大きく縮みます。
いまの日本はだいぶ人心の悪化が進んでいます。そうであるからこそ食の見直し、性の見直しが進む可能性があります。大変ですが、身近なところで食の改善から進めるのが現実的でしょうか。
私もまだわからないことばかりです。今後ともよろしくお願いいたします。
返信削除先生、お返事をありがとうございます m(__)m
良い機会ですので、先生の文脈から抜粋させて頂き、もう少しお話しさせて頂きたいと思います。
無駄な話ではないので、お付き合いください m(__)m
〇「生の野菜や納豆は好きなので、なるべく取り入れてみます」
「生菜食」について、もう少しお話しします。
生菜食とは「生野菜の食事」なのですが、一般的な感覚ですと「サラダ」のイメージがあります。しかし、それですと、レタス・キャベツ・きゅうり・トマトくらいなもので、これでは効果が弱いです。せっかく実行されるならば、以下に軽く説明させて頂きますので、ぜひご参考ください。
生菜食は、西式健康法の創始者「西勝造」、その一番弟子であった著名な甲田療法の創始者「甲田光雄」博士が確立した食事療法で、「生菜食療法」と言います。今は、甲田光雄博士の一番弟子であった「森美智代」さんが活動されています。
森美智代さんはご自身の難病(死病)から甲田療法の生菜食療法によって救われ、生還しました。
他にも、甲田療法の生菜食療法に救われた方はたくさんおり、その中には医師もおられます。
生菜食療法では「根と葉、等量」という基本があります。
これは「根野菜(根菜類の野菜)」と「葉野菜(葉菜類の野菜)」の量を「等量(同じ)」にする、というものです。
甲田療法の生菜食療法では「果菜類の野菜」は使用しません。
その理由を甲田光雄博士は書き記してはいませんが、おそらく、果菜類の野菜はトマトなど「糖が多い」ものがあり、「糖の摂取をすると治病に良くない(治療で弊害になる)」と感じていたのだと私は考えています。
しかし、私は難病ではないですし、この点は、西式健康法の西勝造が提唱した「生食療法(生野菜の食事療法)」の方針である「食べられる生野菜は何でも使用する」のほうを採用しています。
西勝造は天才ですから(生涯に 10万冊の文献を読破したそうです)、おそらく、ドイツなどの医療文献で「生食療法」に触れ、それを日本人向けにアレンジして伝えたのだと思います。
ドイツは昔から医学・医療が優秀であり、食事療法のメッカはドイツです。
あのゲルソン療法の創始者である「マックス・ゲルソン」博士はドイツ出身の医師で、ドイツの「生食療法(生野菜の食事)」をアレンジして取り入れ、ゲルソン療法を開発してアメリカで成功し、多大な功績を残しました。
ゲルソン療法は「生野菜ジュース」を主とした「生野菜の食事療法」です。
「野菜の生食」に偉大な効果があることは、私も長年、生菜食を行なっていますので、よく理解しております。
ただ、私の生菜食に対するコンセプトは「食べられる生野菜は何でも使用する」です。
西勝造の説明では、
「野菜には個々に癖があり、長所もあれば短所もある。
野菜の種類を増やすことで、その短所を打ち消し合い、バランスを良くするのである」
とありますが、経験上、私もそのように思います。
以下に、私が行なっている生菜食で使用している生野菜の例を挙げてみます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【 葉野菜(葉菜類の野菜)】
◎キャベツ ◎レタス ◎小松菜 ◎ホウレンソウ
◎白菜 ◎水菜 ◎春菊 ◎つるむらさき ◎菜の花
◎モロヘイヤ ◎ケール ◎ニラ ◎大葉 ◎パセリ
◎長ねぎ ◎小ねぎ(万能ねぎ)
【 根野菜(根菜類の野菜)】
◎大根 ◎人参 ◎かぶ
◎新玉ねぎ(新玉ねぎの出回る時期のみ)
◎長芋
(甲田療法では「山芋(自然薯・大和芋)」なのですが、これだと私は唇が痒くなるので、唇が痒くならない「長芋」にしています。この「ネバネバした野菜」は「水溶性食物繊維」なので、他の「不溶性食物繊維」と合わせて食べるとバランスが良いのです)
【 果菜野菜(果菜類の野菜)】
◎きゅうり ◎トマト ◎ナス ◎オクラ
◎ピーマン ◎カラーピーマン ◎パプリカ
【 その他 】
◎ブロッコリー ◎アスパラガス
◎みょうが ◎新ショウガ(時期限定)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上、私が生菜食で使用する野菜は、だいたい、このような種類です。
この中から「10種類以上」(なるべく種類を多くして十数種類)になるように配慮しています。そのほうが効果的です。
もしかしたら、先生はこのように思ったかもしれません。
「この野菜、生で食べられるのか??」
当然、「生で食べられる野菜(生菜食のできる野菜)」のみを掲載しています。
甲田療法の純粋な生菜食療法とは異なるメニューですが、これはこれで大きな効果があります。
長芋・オクラなどの「ネバネバした野菜」は「水溶性食物繊維」が豊富ですから、「不溶性食物繊維」とのバランスを良くするため、採用すると良いです。
もちろん、先生の好きなネバネバした「納豆」も「水溶性食物繊維」が豊富ですよ。
あと、大事なのは「摂取量(食事量)」です。
西式健康法の「生食療法(生野菜の食事)」では〈 1100~1300グラム 〉ほどです。
甲田療法の「生菜食療法」では〈昼に 500グラム、夜に 500グラム、合計 1000グラム 〉です。
しかし、この量はかなり多いです。
私は最初、1400グラムは摂取していましたが、そのうちに食べられる量が減り、今では 600グラムほどがちょうど良いです(これを一日一食です)。
この摂取量(食事量)は個人で調整するしかありません。
ですから、「摂取量(食事量)」はご自分で調整され、自分が摂取できる最大量にし、野菜の種類はなるべく多く工夫して「多種類(10種類以上が理想)」にします。
そして、ドレッシングの替わりに、ご自分の好きな「良質な油」を必ず「生(なま)」でかけて、昔ながらの安全な生味噌・天然醸造丸大豆醤油などをかけて食べても、とても美味しく頂けます。
水野南北は「修身録」の中で、野菜食について、こう言い残しています。
「もっとも、食を減じ定むるといえども、青物野菜等は多く食するとも罪少し。
一飯十膳に報う。」
これは、
「もっとも、食事量を少なく減じて定めると言っても、野菜などは多く食べても持ち分を浪費する罪は少ない。十杯の飯に報いるほどだ。」
という内容だと思います。
生菜食は、胃腸に負担がかからなければ「多く食べても構わない」と、私は判断しています。
今、我が家はもう、この数年「自然海水塩(海の塩)」は使っていません。
もはや、現在の「海洋汚染(海の汚染)」は半端なく、異常事態になっているからです。
マイクロプラスチックの汚染はもちろん、あらゆる薬物の汚染、化学物質の汚染が強烈です。
ある医師の先生が化学洗剤の合成界面活性剤の汚染について「東京湾の合成界面活性剤の汚染濃度は 120ppm あります」と言っていましたが、100ppm を超えている時点で異常な汚染濃度です。
また、すべての人間の「糞尿(大便と小便)」は必ず「海に帰る(海に戻って行く)」わけですから、今の「薬漬け医療」の実態を見れば分かりますが、患者が処方された化学薬物は「患者の糞尿を通して、すべて海に流れ込んで行く」という実態があり、これは浄水場の処理だけでは浄化しきれないものです。
特に、日本は「農薬、化学医薬、抗がん剤、食品化学添加物に対して無法地帯である」という事実があり、「外国の先進国が危険すぎるために違法にしている薬物」を合法にしたままです。
抗がん剤などは異常な状態です。
外国の先進国では違法になっている抗がん剤を、日本では平然と使用しています。
抗がん剤治療をしている癌患者は、周りの家族にも抗がん剤汚染を与え(コロナワクチンでいうシェディングのようなものです)、抗がん剤に汚染されている癌患者から排泄される糞尿は必ず海に行き、海をも抗がん剤で汚染している実態があります。
他の化学医薬、食品化学添加物、洗剤などの化学物質、もう挙げればきりがありません。
よく考えてみてください。
この強烈に汚染されている今の海水で作った田園の海水塩は「海洋汚染の濃縮版」です。
このような危ない塩はもう使いたくないので、今の我が家では「ヒマラヤ岩塩」に移行しています。
現在のインドは先進国へと飛躍し、ヒマラヤ岩塩はたいへん安価になりました。
昔は 300グラムで 3000円くらいはざらでしたが、今は 1000グラムで 1000円ほど、2000グラムで 1500円、もっと多く購入すれば もっと安価になります。
しかも、ヒマラヤ岩塩はその質も向上していますから、なおグッドです。
我が家はピンクとブラックのヒマラヤ岩塩にしています。
その岩塩の色がミネラルの多さを示しており、岩塩に含有するミネラル成分の分布で岩塩の色が決まります。
クリスタル岩塩(透明感のある白い岩塩)はミネラルが少ないので白い色をしています。
ですから、ミネラルを多く含むピンクやブラックの岩塩が良いです。
ブラック岩塩は硫黄の風味が非常に美味しく、生菜食にオリーブオイルを生(なま)でかけ、ヒマラヤのブラック岩塩をミル(京セラのロックソルト用のミル)をかけて食べると本当に美味しいです。
絶対におすすめします!
ヒマラヤ岩塩(ロックソルト)は「超太古のきれいだった頃の海水」が結晶化した塩ですから、今の汚染された田園の海水塩よりも遥かに安全です。
こういう視点を考えて塩を選択する時期に来ていると思います。
〈コメントが長すぎたため、分割します〉
返信削除また、「米油」についてお話ししたいと思います。
米油は本来、とても健康的な油であり、玄米の糠に含まれる良質な成分の塊ですから、庶民の味方でした。
しかし、現代の米油は「非常に危険なもの」になっています。
玄米の糠層に「残留農薬」が蓄積しているため、オーガニックの米油(有機米糠を原材料にして作った米油)以外は「残留農薬が多く含まれる米糠」を使用しているので、今の米油は「残留農薬の濃縮版」です。
そして、昔ながらの「圧搾法」なら問題はありませんが、この「圧搾法」だと搾り残しが 3~4割もあり、大手メーカーは「化学溶剤」を混ぜることによって油分を溶かし出して取り、搾り残しをなくしています。
こうしてメーカーは生産コストの低下に対処しているのです。
米油を製造するのに使用する化学溶剤の「ノルマルヘキサン(n-ヘキサン)」は石油系の溶剤で、人体にはかなり有害です。
このノルマルヘキサンという化学溶剤は沸点が 70℃ であり、これを米油から分離して除去するのに、何回か 300℃ 以上の高温で加熱処理しています。
こうすることで、米油からノルマルヘキサンという化学溶剤を取り除くことができるとしていますが、1~2ppm は残留してしまうというのが定説です。
完全に除去できているという保証などありません。
ここも、よく考えてみてください。
「残留農薬が蓄積している米糠」を原材料として使用し、人体に有害なノルマルヘキサンという化学溶剤を使用して米油を搾っている。
その米油からノルマルヘキサンという化学溶剤を分離して除去するのに、何回も 300℃ 以上に高温加熱して処理している。
そのため、熱による酸化に強い米油であっても、さすがに 300℃ 以上に何回も高温加熱されてしまうと「酸化油」となり、しかも、米油の中の有効成分(有効栄養素)も高温加熱で変質・破壊されているものです。
さらに、ノルマルヘキサンも残留している可能性がある。
こんな米油が身体に良いわけがありません。
米油は本来、身体に良い油です。
有機玄米の(オーガニックの)有機米糠を圧搾法で搾っている米油ならば、安全であり、健康的な油です。
玄米の糠層に含まれている有効成分(有効栄養素)を多く摂取することができます。
ところが、現代の米油はどうでしょうか?
有機米糠(オーガニック)ではなく、圧搾法でもない場合、
◎「残留農薬の濃縮版」の米糠
◎ノルマルヘキサンという「人体に危険な化学溶剤」を使用して搾り取っている
◎ノルマルヘキサンという化学溶剤を分離して除去するため、300℃ 以上に何度も過熱している
◎ 300℃ 以上の高温加熱処理が何回も行われるため、強烈な「酸化油」になっている
◎米油に含まれる有効成分(有効栄養素)も、高温加熱によって変質・破壊されている
このような米油が健康的ではないことは明らかです。
これは「大豆油」も同じです。
大学の講義で、目の前の大学生も、数年後には結婚し、子供を授かる親になる学生も多いでしょう。
こういった知恵を学生に伝えてあげることも、先生の「陰徳」になるのではないかと思います。
あと、家族は「納豆」に「生卵」を落として食べるのが好きです。
有機の「北海道納豆」をネバネバになるまでよくかき回し、平飼いの安全な「生卵」を(その時の体調で) 1~3個を落とし入れ、よく混ぜて食べるのが好きです。
好みで「天然醸造丸大豆醬油」や、圧搾法で作った「胡麻油」を生(なま)で入れて、これまたよく混ぜて食べます。
私も たま~に食べることがありますが、私もこの納豆の食べ方は美味しいと思います。
「生卵」の摂取もできるので、動物性たんぱく質を摂取する必要のある方には良い生食療法となります。
〇「ご家族でコロナワクチンを接種されなかったのは素晴らしいです!
私の周囲では母も一度も接種していません。
悪影響が出るのはこれからで、怖いです。
ワクチンは猛毒に近く、フーチで波動測定すると 1回打つだけでも寿命が大きく縮みます」
先生も、先生のお母様も、猛毒「コロナワクチン」を接種せずに済んだのですね!
これはお二人の「陰徳」による結果だと思います。
霊的には「コロナワクチンを接種するか否かは、その人の今までの生き様が反映している」と聞いたことがありますが、私もそのように思います。
コロナワクチンについて色々と書きたいこともありますが、これはロシアの「ウクライナ侵攻」と同じように、真実を書くと権力に目を付けられて削除対象になるケースが多いので(特に YouTube )、先生のブログで迷惑がかからないように、書くのは控えます。
ただ、ファイザーの CEO(最高経営責任者) は、
「コロナは、われわれにとってリハーサルに過ぎない」
とすでに発言しており、やはり第二弾を仕掛けて来ると私は考えています。
そのために、WHO による「パンデミック条約」の押し付けをやっているわけですから。
WHO の「パンデミック条約」に反対し、WHO からの脱退を公に公表していたスロバキアの「フィコ」首相は、この表明をしてすぐに銃撃されました。
これは「パンデミック条約を拒否すると、こうなるゾ!」という見せしめです(「ジョン・F・ケネディ」の時と同じです )。
ここから見ても、かなり強気で強行しているので、私は「ワクチン展開:第二弾」に、今から注意しています。
もし、猛毒「mRNAワクチン」が義務化されても、
「私は強いアレルギーがあり、コロナワクチンで多くの人がアナフィラキシーショック(強いアレルギー反応)で亡くなったので、私はとても怖くて接種できません!」
と言い切りましょう!(断言します!)
「アナフィラキシーショックが怖くて」と強く訴え、「怖くて接種できない!」と言う(伝える)のです。
こう言うと、医師はすぐに「それじゃ、やめたほうがいいね」と言って身を引きます。
今でも「まだコロナワクチンを接種していないんですか?」などと言って来る人がいた場合、上述のことを言えば、たいていは「そうだよね」と言って納得・理解してくれます。
私は家族にはこの方法で、猛毒「mRNAワクチン(コロナワクチン)」を回避して!と言ってきました。
先生のお母様にもお伝えされてみてください m(__)m
実は、私の祖母は「肺炎球菌ワクチン」を接種したあと、病院送りになりました(祖母 95歳の時)。
私は「ワクチンは "仕込みワクチン" でもう危険だから、絶対に打つな!」と言っていたのですが、私が知らないうちに接種してしまったのです。
その翌日、祖母はワクチンを打った腕がアナフィラキシー(アレルギー反応)によって腕全体が大きく腫れ上がり、そのまた翌日には大量の血を吐いて(大量の鼻血が口から出てきたようです)、救急車で病院に運ばれました。
これは典型的な「ワクチンの有害事象」です。
祖母は 95歳でも元気でしたが、肺炎球菌ワクチンを接種して病院送りになった一年後、もう自分で動けなくなり、自力で糞尿もできなくなって、訪問介護と訪問医療に頼ることになりました。
そして、肺炎球菌ワクチンを接種してから三年後、祖母は枯れるように死んでいきました。
今、WHO が「非常に強い毒性を持つ新しい細菌が登場した」ことについて警告を出しています。
この新しい耐性菌の強毒性のある株の名称は「 ST23 」と言います。
「超毒性」のスーパーバグの危険な新種株だそうですが、これは「超毒性肺炎桿菌」です。
日本でも確認されていますから、念のため、気を付けられてください。
自然免疫を保持していれば大丈夫だと思います。
今や「mRNAワクチン」の毒性のほうが遥かに怖いですから。
今のワクチンを、私は「仕込みワクチン」と言うようになりました。
ワクチンに「色々なものを仕込んでいる」からです。
これは「現代医療は、聖の仮面をかぶった悪魔である」ということです。
この「悪魔の仮面」を剝ぎ取らなければなりません。
もう、このくらいにして置きましょう。
先生、お母様を大事に守られてください m(__)m
先生が訴えられていますように、人心の乱れは「ローマ帝国滅亡」と同様に、「食の乱れ」と「性の乱れ」が大きな原因です。
あの「ナポレオン・ヒル」も「思考は現実化する」という名著の中で「性の衝動」という表現で「性エネルギーの乱用の有害性」を説いています。
「性エネルギー(性の衝動)を、性で乱用せず、他の重要なことに活用せねばならない」と説かれていました。
私も「性エネルギーの保持」について重視しています。
先生、長々と申し訳ありません。
ここまでお読み頂いて、ありがとうございます。
体調に気を付けられてください。
これからも、よろしくお願いいたします m(__)m
返信削除〈追記〉
先生、長々と夢中に書いてしまいましたが、不適切な内容がありました場合はお許しください。
今、先生の体調があまりよくない状態のご様子なので、慎重になられ、充分に気を付けられてください。
失礼いたします m(__)m
返信削除〈追記〉
先生、何度もごめんなさい m(__)m
生菜食のメニューの中で「アボカド」を記すのを忘れていました。
編集できないのがつらいところです(涙)
「アボカド」は木の実なので「果物」の扱いをされています。
しかし、果菜野菜(果菜類の野菜)に分類しても良いほどです。
その 50%が良質な脂質で構成されていますから、脂質の摂取にもってこいです。
【 果菜野菜(果菜類の野菜)】(追加)
◎アボカド
(木の実なので果物に分類されるも、野菜として生菜食に取り入れる価値があります)
これは「ピーナッツ」と同じで、ピーナッツは実は「豆類」に属します。
ピーナッツは、豆類の中で唯一「土の中で豆を作る」のです。
しかし、ピーナッツの成分は 50%が良質な脂質で構成されており、豆類よりも「ナッツに近い」のです。
そのため、ピーナッツは豆類に属するも、「ナッツ」の扱いをされています。
ですから、ピーナッツ(peanuts)は「pea(豆)」+「nuts(ナッツ)」という名が付いています。
ピーナッツは、アメリカ医学でも、その健康効果が認められています。
アメリカで、長寿者の食事内容を調べると、多くの長寿者が「ピーナッツ」を常食していました。
それで、アメリカでは研究によって、ピーナッツは「長寿食」の食品である、と認められるようになりました。
ピーナッツも「生(なま)のピーナッツ」が販売されていますので、これを使用するのも良いと思います。
以上です m(__)m
たいへい様 詳細な情報どうもありがとうございます。少し本格的過ぎて、一度に消化しきれない情報量です(笑)。
返信削除その後ですが、昨日仕事の帰りに大学近くのスーパーマーケットでココナッツオイルを買いました。前に買ったのと異なり、さらさらの、どちらかというと「太白ごま油」に似たような油で、あっさりしていておいしいです。
生の野菜を毎日数百グラムとることはできませんが、可能なところでやってみます。
色々なアプローチがありますね。私が学んできたのは、生の食材はエネルギーが強い分アクがあるので、京都の料亭のようになるべくアクぬきして食事をするのが良い、という考えです。根菜類はすべてゆでこぼしてから、煮ています。
しかし、ゆでた段階で本来の栄養素が破壊されるのは確かです。これは自分の信じるスタイルを守るのが良いのではないでしょうか。
良いところは積極的に取り入れてみます。
海が限界まで汚染されているのは真実です。魚類は決して口にしません。かつて魚が好きだったため、冷えとり健康法で毒だしが終わるのに15年かかりました。最近5年間は風邪ひとつ引きません。毎日4時15分起床です。
ワクチンは職場で色々言われました。学生がいるのに接種しないのは非常識であるとの見解です。しかし、「副反応がどう出るか不確定で、いまは様子をみます」と言って一度も接種していません。一度事務局長に全員がいる前で「先生は注射は打たないんですか?」と遠くから大声で言われました。女性の事務局長です。デリカシーの無さにあきれました。しかも、注射という認識です。
おそらく今後、コロナワクチンの負の影響が明るみに出ます。国はどう説明するのでしょうか。弟は大企業勤務で強制的に3回受けさせられました。被害者です。
これからは自衛がますます大切になりますね。そのためには外の情報に踊らされず、自分の価値基準をしっかり持つことです。
歯はおかげさまで大丈夫です。セラミックは銀歯と入れ替える意味です。銀歯はいずれ外れるか内部が虫歯になるかするので、はるかに長持ちするセラミックにしておくのが良いです。いまは当日1時間くらいで機械を使って詰め物を切削してくれるのです。これはドイツの技術です。切削の様子を見学できて感激します。といっても、虫歯にならないほうが良いことはいうまでもありません。
追加です。ナポレオン・ヒル博士の『思考は現実化する』は職場の本棚において、時々読み返しています。
返信削除ヒル博士は強烈な性エネルギーを創造的な活動に転換せよ、といいますが具体的な方法については一切触れていません。しかも、その章はとても短いんですよね。
自分としては西野流呼吸法でそれを実践しているつもりです。まだわかりません。このところ落ち着きすぎていて逆に不安にもなります。欲が完全になくなってしまうのもどうかと思います。
ただ、3カ月後はまた違う展開があるかもしれませんので、気にしないようにしています。
先生、お久しぶりです。
返信削除先日はコメントをありがとうございます m(__)m
先生の文脈から「これは自分の信じるスタイルを守るのが良いのではないでしょうか」という点につきまして、これは本当にその通りだと思います。
食事・食養・食事療法というものは、誰かが誰かに「強制する」ものであってはならず、また、誰かが誰かに「強制される」ものであってもなりません。
その人の「自己判断」と「自己責任」に完全に委ねられるべきものです。
私は今回、先生に「生食の食力」(ローフードの食力)について触れてみて頂きたかったのです。
何か参考になって頂けるものがあったなら幸いに思います m(__)m
本日、当ブログの最新記事「空腹感がない」にて、2024年 10月 1日 から開始されるコロナワクチン「レプリコンワクチン」についてコメントさせて頂きました。
コロナワクチンの猛毒性と怖さについてご存じであられ、未接種を貫かれる先生にお役に立って頂けるものと信じ、投稿させて頂きました。
これは「日本の緊急事態」です。
本来ならば「緊急事態宣言」を発動すべき「日本の脅威」です。
ご一読されてみてください。
よろしくお願いいたします m(__)m