3度の食事を楽しみにする習慣が続いていると、すぐに空腹感を覚えるはずです。それが健康の証とされているわけですが、真に健康であれば1、2食抜いても空腹感は生じません。お腹が空いて仕方がない、我慢できないなどの気持ちがあるならば、まだスタートラインにも立っていません。そのような場合には『修身録』を毎日音読するのが最適です。潜在意識に叩き込むには普通の勉強では足りません。音読や筆写はかなり深い部分まで理解を進めます。
それでも1日1食から2食は食べるのが良いと思われます。無理に断食はしなくて大丈夫ですし、筆者もしません。その気になればいつでも5日間の断食はできるとはいえ、普段から軽い食事を心がけていれば問題ありません。
そして、性の欲もまったく同様です。いつも欲望が強い場合、むしろ不健康で不健全です。通常の生活であれば、たまにしか高まらないのが本来の性的欲求です。動物でさえそうです。
欲が強い状態を健康と考える常識は間違っています。本当の健康は世の中に流通している情報からは得られません。偽の情報が広まっているなかにあって、何が本物かを常に判断する必要があります。
先生、先日はコメントのご返信をありがとうございます。
返信削除今回は、2024年 10月 1日 から開始されるコロナワクチン「レプリコンワクチン」についてお伝えしたいことがあります。
先生はコロナワクチン(mRNAワクチン)の猛毒性や怖さをご存じであり、今も未接種を貫かれております。
これまでのコロナワクチンは未接種であればシェディングに気を付ければ大丈夫だったのですが、これから(2024年 10月 1日から)開始されるコロナワクチン「レプリコンワクチン」は『自己増殖型ワクチン』(自己増殖型遺伝子製剤)であり、『自己拡散型ワクチン』ですから、ウイルスと同様の機序で「レプリコンワクチン」に感染します。
もはや「レプリコンワクチン」は『ウイルス型ワクチン』であり、このワクチンを接種していなくとも、周囲からのワクチン感染から逃れることは不可能です。
レプリコンワクチンは「ワクチン」とは名ばかりの未だ実験段階の「自己増殖型遺伝子製剤」です。
製薬名は「コスタイベ筋注用」(開発コード:ARCT-154)で、開発したのは米国の製薬企業「Arcturus Therapeutics Inc.」です。
開発国ですら承認していない「レプリコンワクチン」を、日本は世界で唯一承認したばかりか、一般への接種を異例のはやさで許可しました。
まずは、次の有用記事をご覧になってください。
(長くなりますので、分割投稿します)
ミラノ分子腫瘍学研究所に所属されている、京都大学理学博士の「荒川央」博士は有力な情報発信をされています。
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荒川央 (あらかわ ひろし)の記事一覧|note(ノート)
https://note.com/hiroshi_arakawa/all
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先生の頭脳と深い感力であれば、以上の記事をよく熟読されれば、これから(2024年 10月 1日から)開始されるコロナワクチン「レプリコンワクチン」の脅威が理解できるはずです。
【資料1】の ダニエル・ナガセ 医師は、「レプリコンワクチン」の感染力は「100倍」とも言われています。
つまり、日本で「100万人」が接種すれば、100倍の「1億人」になり、1億人が「レプリコンワクチン」に感染すれば、残りの 2000万人が感染するのは時間の問題でしょう。
また、VLPTジャパン社によると、日本の全人口にワクチンを接種すると想定した場合、モデルナ製の mRNA ワクチン(従来型のコロナワクチン)は「25kg」が必要なのに対し、「レプリコンワクチン」はわずか「127g」で済むと言います。
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〈日本の全人口にワクチンを接種する場合のワクチン必要量〉
従来型のコロナワクチン 25kg
レプリコンワクチン 127g
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これは「200倍」に相当します。つまり、単純な想定ですが、体内での mRNA の増殖力が「200倍」あるのかもしれません。
これらの記事は「不安を煽る記事」ではありません。
これらの記事を「不安を煽る記事」と甘く見て蔑むのは、「コロナワクチンを危険と煽る反ワクの愚行」と、のんきな顔で嘲笑するのと同意です。
この「レプリコンワクチン」は『自己増殖型ワクチン』ですから、シェディングによって人から人へと感染し、感染した人の体内で mRNA が「無限増殖」します。
mRNA に「中止」の部分が無いため、「増殖」しかしません。つまり、mRNA が体内で「無限増殖」します。
しかし、自然免疫が高い人は、体外から体内に侵入したものは異物・外敵と見なされて免疫の攻撃で破壊されますが、免疫で mRNA がどれほど防げるのかは分かりません。
ましてや、コロナワクチンを何度も接種している人は、免疫の低下・免疫不全が進んでいるため、ひとたまりも無いでしょう。
未接種者であっても、周囲の接種者からシェディングによって「レプリコンワクチン」に感染し、周囲にどんどん拡散しますので『自己拡散型ワクチン』と呼ばれます。
従来のコロナワクチンは、未接種を貫けば「シェディングを気を付ける」だけで「ワクチン被害」を食い止めることができました。
しかし「レプリコンワクチン」は、日本全体に『レプリコンワクチンの感染爆発』(レプリコンワクチンの日本国内パンデミック)が起こります。
考えてみてください。
先生の目の前にいる生徒たち、大学の職員たち、彼らが「レプリコンワクチン」を接種していれば、または、ワクチン感染していれば、先生が職場の大学で「レプリコンワクチン」に感染するのは「時間の問題」です。これは「日本人全員」(日本全体)で言えることです。
しかも、この「レプリコンワクチン」は、人間だけでなく、動物、鳥・鶏、昆虫(特に「蚊」が危険)など、あらゆる生物に感染するということですから、これはもう、某国による本格的な「日本潰し」(日本民族の皆殺し計画)がこれから開始されると考えるべきだと思います。
この「レプリコンワクチン」の開発国は某国の製薬メーカー「Arcturus Therapeutics Inc.」ですが、その開発国の「アメリカ」ですら承認していないのです。
「レプリコンワクチン」は、日本でのみ承認され、日本でのみ「実行」されます。
これは、某国からの「強制執行」でしょう。
(「刑の執行」に近いかもしれません )
もし、この深刻さがご理解されれば、草の根運動の一環として「レプリコンワクチンの危険性と脅威」に関する記事を書かれ、読者に向かってメッセージを発信するのも、先生の「陰徳」になるのではないでしょうか。
また今回は、先生や、先生のお母様も「レプリコンワクチン」の未接種を貫いても、「レプリコンワクチン」のワクチン感染を防ぐことは難しいと思われます。
(それは、いまだコロナワクチンの未接種を貫いている私や私の家族も同様です)
もう時間がありませんが、今から充分に話し合われ、お母様をお守りください。
以上ですが、先生、何か参考になって頂ければ幸いです。
ここまでお読み頂いて、ありがとうございます。
今回こそ、健闘を祈ります!
お互いに、奴らと闘いましょう!
たいへい様
返信削除コメントありがとうございます。コロナワクチンについては毒性が強いので接種しない方針ですが、人体実験で国民に壊滅的な負の影響を与える存在とまでは思っておりません。好きな人、必要と思う人は接種するのが良いです。個人の自由意思はどんな場面でも守ることが大切です。
ワクチンは過去の失敗、反省を含めてまったく進化しないとは考えにくいと思われます。現場では強い動機、使命感でワクチンの開発に携わる方たちが一定数必ずいます。人間の叡智は過去より進歩するのが歴史であり、毒性が増して自己増殖し、空気感染するような懸念のあるワクチンを開発する実態は少しも想像できません。
試みにフーチで毒性を測定しました。これまでのワクチンの毒性を1とするとレプリコンワクチンのそれは0.4です。理論上は1回接種すると寿命が6年縮まると出ています。実際に縮まるというのではなく、毒性の目安となる数値です。これは海で汚染された魚介類の毒素よりずっと小さいです。
とにかく空気感染は絶対にしません。人間の体の機能はそんなに単純なものではありません。解明できている要素など0.1%もありません。とても人智の及ばない、素晴らしい力を備えています。
さらにいえば、私は生きることに執着がありません。万一、感染したとして死を迎えたらどうかといえば、それも摂理にしたがったひとつの運命であると受け止めます。そして、最期の日も部屋にこもって勉強し、筋力トレーニングを行った最後の晩餐として、うな重の特上を食べに行きます。
無事に死んであちら側の世界に戻ったら、シルバーバーチ霊にお会いして成果と課題とを報告します。課題は山のようにあり、霊界では忙しいです。それも楽しみと考えています。