2021年4月26日月曜日

いまの日本人

フーチで測定すると日本人の魂の水準が大きく低下しています。COVID-19が広がり始めてから短期間で心の状態が悪くなっています。これは実感として感じられるところです。

他人の悪いエネルギーを受けると身体に悪影響が生じます。人の思い、念には相当強いエネルギーが入ります。負の感情は他人を傷つけ、最終的には自分に悪い影響として戻ってくるのが自然界の節理です。 

食を中心に生活を律していても、他人からの悪い影響は受けます。そこで、なるべく人の集まる場所に行かないことが大切です。ちょうど物理的距離を保つことが推奨される時であり、エネルギー論的な観点からの身を守る行動がとりやすい時期です。

男性と女性とを比べれば、男性の言動が荒れてきています。女性はもともと優しさと愛の資質を強く持ち、外部の要因に大きく左右されることは少ないようです。男性は生まれつき攻撃的な側面をもっており、それが悪い方へ向かうと他人を傷つける場面が増えます。

子どもであっても乱暴で礼儀を欠いた男の子が多くみられます。このような悪影響を避けるには、なるべく悪いエネルギーをもつ人たちに近づかないことです。しかし、負のエネルギーをもつ人たちがあまりに多く存在するため、自分の身を守るのが困難になっています。筆者は中高年の男性が苦手であり、極力関わらないように努めています。

シルバーバーチ霊の指摘にしたがえば、魂の奥の間に引きこもる対策が必要です。

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