水野南北先生の修身録と冷えとり健康法を組み合わせると体内の環境が変わります。過去に体に入った毒素が排出され、健康に近づくことが実感できます。
その際に魚の摂取を可能な限り避けることが求められます。海の汚染は想像以上で、魚の体内には目に見えない毒素が蓄積しています。毒性の強さはフーチで測定するとほとんど振り切れてしまうほどの高い数値が出ます。
魚の毒性に気づくのに長い時間を要しました。海が浄化されない限り、魚は昔と違って健康食とはいえません。
年に数回程度ならお寿司を食べて良いといえるでしょうか。残念ですがその頻度で食べても特に生の魚は大きな害が体に残ります。
もし食べるなら煮魚など熱を通したものが良いと思われます。一度茹でてお湯を捨てれば食材の毒素は大幅に減らすことができます。外食でも煮魚ならそれほど心配はないと感じます。
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