2022年8月30日火曜日

魚の汚染

体内毒素を排出するには、魚の摂取をやめなければなりません。人間の経済を優先した活動の結果環境は汚され、海にすべてが流れ込みます。魚はそれを体内に取り入れます。

小さな魚は大きな魚の餌となって、それがずっと連鎖します。最終的にもっとも巨大で強い魚の体内には恐ろしいほどに濃縮された毒素が蓄積します。

人間がもしすべての経済優先活動をやめて海を守れば、10年ほどで美しい海が戻るかもしれません。しかしそれは望むべくもなく、海の汚染は年々加速しています。

そこで、食生活と健康との関連性でいえば何よりも大切なのは極力魚を食べないことです。意識して遠ざけておかないと許容量を超えた毒素が人間の体内に移管します。魚が悪いのではありません。自然を破壊している私たちが悪いのであり、その結果が人間に戻ってきているわけです。天に向かって唾を吐けば自分にかかるのと同じ理屈です。都合の良いところだけとることはできません。これもシルバーバーチ霊がいう万物を支配する摂理の一つです。

COVID-19の影響で会食の機会が激減しています。これを好機と考え、魚を食生活から徹底して遠ざけてみてはいかがでしょうか。フーチでの波動測定ではもっとも寿命を縮めるのが魚です。やめることができないのであれば、回数を減らしてみるのも良いです。また、大型の魚より小型の魚が比較的安全です。いずれにしても生食は避けた方が安心です。

フーチで測定しないと食材の害の大きさが目に見えてわかりません。測定すればすべてが見えてきます。見えない毒素に注意しなければなりません。

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