そのようなことから、知人たちの競技会がある日にはそばで時々参加しています。趣味との距離感はちょうど良いです。半年ほど「断食」のように紙飛行機をすべてやめたのが効いたのです。
どんな趣味も適度な距離を保てなければやらない方が良いと考えます。水野南北先生も「遊芸」(趣味)はやらないようにと強調します。
一方、執着しない短時間の趣味であれば心理面によい影響を与えます。それは趣味という次元のものではなく、好きなことと表現した方がよいかもしれません。冬の間は適度に公園に出かけ、紙飛行機を飛ばしながら自然のなかを歩いてみる予定です。
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