週末も気になり、シルバーバーチ霊にフーチを使って聞いていると心配ないとの返答が来ました。2週間はずっと心配でした。
さて、昨日はほかの科目の定期試験でした。その欠席していたゼミ生が一番最初に教室に来てくれて、とても安心しました。元気そうでした。
その姿をみていて思ったのは、高学歴な教員たちよりよほど純粋であることです。教員には正論が通じません。一方、学生は土台がある場合には時間がかかっても受け入れてくれます。
本当に静かな学生で幼いころから習っているピアノが得意です。仕事は農業関係に就きたいといっていて余計なことは一切言わず、課題はきちんとやってきます。このような学生であればきっと農業で大切な働きをしてくれると思います。
この間、教員同士のやり取りは対立していますが、ゼミ生の素直な言動で教員のことはどうでも良くなっています。ゼミ生はまだ学力的な面で課題はあるものの、なるべく温かく見守っていく方が良さそうです。
しかし、すれた学生たちが多いのは現実ですので誰にでも優しくとはなかなかいきません。純粋で静かな学生は少数派であるのが現場の実態です。
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