苦手な人、嫌な人への対応は自分なりに確立しています。話しても好意的にみても、絶対に理解し合うことは不可能です。話せばわかる、という考えは楽観的で何もわかっていません。基礎が違えば交わることはありません。必ず分離します。
そこで、どんな対応をされても「そうですか」と流せるようになれば良いです。相手にして議論してはエネルギーと時間の無駄使いです。適当に流していると相手も段々話しかけなくなってきます。
また、どこかですれ違っても愛想よく対応しないことです。無視しても大丈夫なくらいです。ペコペコしているうちは弱くて、男性であれば話になりません。相手にへつらうのは恥ずかしいことです。
筆者はたまに無視することもあります。相手が女性でもそうです。思い上がった中高年の女性には手厳しいです。
このように悪に厳しいのはスリ・ユクテスワ氏の影響が大きいです。『聖なる科学』や『あるヨギの自叙伝』を読めば、強い心の大切さがわかります。
本当の強さとは何かいつも考えています。体だけ鍛えて心を鍛えていなかったら片手落ちです。両方鍛えなければなりません。心の強さは男性の特質です。女性は優しさが基本です。ここに性別の違いが出ています。
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