珈琲を製造、販売している国内外の企業を測定すると、世の中への貢献度の高さは明確です。供給量が多い企業ほど貢献の度合いは高まり、米スターバックスなどが最高水準で、世界のあらゆる企業の中で上位10社に入ります。日本のドトールもその水準に入っています。
珈琲が世界中の人々を魅了するわけがいまになってわかりました。香りの良さが最大の魅力です。どの豆を選んでも美味しく楽しめるのは素晴らしいです。本当はサイフォンが欲しいのですが、手間を考えるとドリップで十分であると判断し、毎日ドリップでいれます。インスタントは味の面でレギュラーに劣るものの手軽さは魅力的で、好きであることに変わりはありません。
一方、お酒を製造、販売している企業はその規模が大きくなるほど世の中に負の貢献をしている結果が出ます。世界最下位10位には入りませんが、その少し下、つまり下から50位程度の知名度が高い日本の大企業もあります。質の良い蒸留酒が中心ならば多少良い可能性があります。本当のところはわかりません。筆者がアルコール類を嫌っているので、波動測定の結果がそう出てしまう可能性がゼロではありません。それは常に注意している点です。
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