2025年7月29日火曜日

少食と厚手のレッグウォーマー

間違った断食は栄養不足に陥る懸念があり、注意が必要です。空腹感があるのならば、無理して断食はしないに限ります。食べ物をいつも頭に浮かべながらの断食では断食といえません。本当にその人に必要なら、いくらでも自然に断食できます。性の節制も同様で、女性を忘れられずに苦しみながら節制していては、単なる我慢大会で禁欲とはいえません。

筆者はごく少食で空腹感はありません。断食はやろうとすれば難しくなく1週間できます。それ以上も可能ですが、1週間を超えて断食をする必要性を感じていません。

大切なのは少量の食事で満足できる体に移行することです。健康で食べ物を欲しなくなればかなり状態は良いです。連日35度の酷暑でもそんなに大変ではありませんし、夜はエアコンを少ししか使いません。

健康であれば夏の暑さへの耐性は増します。毎日ヒートテックをはき、厚手のレッグウォーマーを2枚重ねています。1枚はアルパカです。冷えとり健康法は夏にこそ力を発揮します。下半身は徹底的に温める必要があります。はだしにサンダル、ショートパンツはもってのほかです。夏にウールのレッグウォーマーをしてこそ、本当の冷えとり健康法であるといえます。もちろん靴下は2枚履きます。

今日は忙しいなか西野流呼吸法を5セット実践しました。現在効果の検証中で、実践の気合が違います。こんなに集中できるとは意外です。その分、筋力トレーニングのセット数を少し減らしています。明日早朝は筋力トレーニングを重視します。

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