水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2023年5月28日日曜日
節制
2023年5月21日日曜日
お粥の魅力
また平日に軽めの断食を3日間実施して生活し、1.5kg体重が減少しました。週末に50kgまで戻る体重は平日の粗食で48.5kg前後まで落ちます。それを土曜日、日曜日に回復させるのがひとつの基本パターンとなっています。筋力トレーニングは負荷をかけすぎず、腰を痛めないよう注意しながら取り組んでいます。
普段利用する飲食店などは、すべてフーチで測定して安全性を確認しています。波動測定では現実の数字よりも強く出る傾向があります。たとえば、あるファストフード店の料理を測定すると、1回食べるだけで寿命が数年、数十年縮むと出る場合が少なくありません。
これは1度食べただけでそこまで寿命が縮まる意味ではなく、食べ物の毒性の強さを示しています。測定する際に自分の偏見や思い込みが無いのであれば、数字は比較的正確に出ます。
自宅で作る料理として最高峰にあるのはお粥です。土鍋を使ってお米からゆっくり炊く必要があります。少し手間がかかりますが、味と健康への貢献度は最高です。白いお粥が一番好ましく、どんなおかずにも合います。
以前1年間にわたって、平日のすべての食事をお粥にした経験があります。そのときには職場に毎日お粥を持参していました。いまはお昼を食べません。もし時間にゆとりがあれば、朝に土鍋で炊くお粥が健康に最適なものと判断しています。毎朝4時過ぎに炊き始めるので忙しかったです。
お粥を作る前には、手作りのお弁当に白米と高野豆腐を持って行っていました。高野豆腐は3日分まとめて作ります。いま考えるとよく作っていたものだと自分でも思います。それだけ水野南北先生の方針を忠実に、必死に実践していたわけです。
江戸時代は白米ではなく麦でしたが、現代では白米で問題ありません。玄米はよほど好きでない限りおすすめできない食材です。体内で消化するのに負担がかかるからです。
2023年5月16日火曜日
マスクを着けて
2023年5月14日日曜日
体重の動き
2023年5月13日土曜日
左手と右手
2023年5月11日木曜日
左手を使う
意識して左手を使うようにしています。勉強中にどこかからか情報が届いたためです。霊界でしょうか。大型連休前から左手で字(日本語と英語)を書く練習を重ねて、多少書けるようになりました。大変難しいです。
その経緯と効果につきましては、後日ご紹介します。一言でいえば、すごいです。勉強に役立つと確信しています。
今週は仕事で疲れています。教えるクラスによって疲労しやすい時間と楽しく講義できる時間の差が開いています。仮説として、学生の資質に差があって、悪いクラスにあたると相当疲れるとの考えを持っています。いまゼミの雰囲気がかなり悪いのです。問題はやはり男子学生です。
連休中に俗世間から離れていたので、打撃が大きいです。また、無表情で無反応なクラスは一番つらいです。いくら静かでもまったく反応がないのでは手ごたえがまるでありません。