COVID-19の状況に限らず、外食はできるだけしないのが好ましいといえます。一方、豪華すぎない中食や食材は必要に応じて利用すると生活が豊かになります。
中食などを選ぶ基準は、基本食を実践している方であれば自分の味覚が一番信頼できます。粗食に徹していると悪い食べ物が本能的にわかるようになります。
普段は自分の味覚に加え、フーチで食品の質を調べています。繰り返しお伝えすることとして、魚類は食べてはなりません。魚を食べるとほかの努力をすべて打ち消してしまいます。
比較的身近なところでは、材料にこだわった食パンがあります。近くに食パン専門の「に志かわ」の店舗があり、調べてみて圧倒的な高品質と出ます。フーチの測定では人の寿命を延ばす効果が認められます。安心して購入できる数少ない店舗です。少し甘いので好みが分かれるかもしれませんが、とても美味しい食パンです。
また、焼き芋は健康食品として好ましいものです。収穫から長期間熟成させた焼き芋を販売する「かいつか」の店舗があって、定期的に購入します。知っている範囲でもっとも品質のよい食材です。フーチの値が飛び抜けて高い数字を示します。市販の食材では天下一品といえます。味はここまで美味しい焼き芋があるのかと感動する水準です。寿命を延ばす効果も最高レベルです。
お菓子はどうでしょうか。嗜好品は特に必要はないのでしょうが、完全に排除しようとするとストレスがかかります。良質の食品を適量摂取するのは良いと感じます。
チョコレートの場合、欧州の製品などが安心です。味の面でも国産の大手メーカーが作るものとは次元が違います。また、洋菓子より和菓子の方が体への負担は少ないといえます。小規模な手作りをする和菓子店は、お菓子を買うのに最適な店舗です。
「この食品は大丈夫だろうか」と思われたら、コメントをいただければフーチで測定して記事の中でお知らせすることもできます。魚と安価なお弁当類を避けるようにするだけでもひとまず安心です。また、外食ではラーメンはスープにすべての食材のアクを取り込んでいる、害ある食品の筆頭ですので注意が必要です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
記事へのコメント、フーチ(振り子)を使った波動測定のご希望などはこちらにお願いします。