この1年間公園で紙飛行機を飛ばすのを避けているのは、経験上の感覚とフーチの結果の両面をふまえてのことです。昨日測定してみると、1時間公園で紙飛行機を飛ばすだけで寿命が大きく縮みます。理論値では死んでしまうのに近い悪影響が出ます。あくまでも数値なので、その通りに寿命が縮むわけではありません。しかし、いまさまざまな健康上の取り組みなどを実践していても、その効果が1度公園で飛ばすだけで4割失われると出ています。怖いことです。西野流呼吸法で部分的には回復できるのですが、怖い場所である点は認識しておく必要があります。誰かにうらまれている可能性もあります。
公園は経済学でいう公共財にあたります。無料が意味するのは、危険な人も集まりやすいことであり、知らないうちに悪影響を受ける場所となります。特に30秒以上飛ぶ高性能紙飛行機は目立って悪意をもたれやすいので、気を付けなければなりません。
さらにいえば紙飛行機を趣味にする人たちがもっとも注意すべき対象です。こちらが良く飛ぶと決まって批判してくるからです。そのほとんどは高齢者です。
また、測定では公園でのウォーキングも駄目です。むしろ紙飛行機以上に悪い結果が出ています。形を変えても問題は解決せず、公園は近づいてはならない場所となっています。
そのような危険を冒してまで行く場所ではありません。人生にはもっと大切なことがあります。部屋で勉強や仕事をしていた方がよほど良いでしょう。常識で考えれば、勉強よりも公園に行く方が楽しいはずです。机に向っての勉強にはつらい要素が多くあります。しかし、公園での楽しみの代償は大きいといえます。その点を認識していれば、天気が良いからといって不用意に公園には出かけようとは思いません。こうして一番好きな紙飛行機を完全に抑えているのは、自分でみても飛躍的な進歩であると考えています。
なお、現在の職場は1日勤務すると6日間寿命が縮む計算です。大きな害はありませんが、悪意を受けることは確かです。仮に筆者が組織の長になったとすると、1日400日の短命化が進みます。それでも公園より害はずっと小さいとわかります。
外食、中食はすべてフーチで大きな傾向はわかります。寿命が縮むような外食は避けなければなりません。数日間の短命化であれば気にする必要はありません。それでも外食では良い部類に入ります。ファストフードがすべて悪いわけでもなく、個々の事例で違いが生じます。
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