発泡ポリスチレン機から飛ばしました。調整するとかなり上昇高度が取れるようになり、この冷気のなかでは十分な成果でした。
続いて競技用機を飛ばしました。上昇は同じように軽く、左旋回の滑空も綺麗です。2つとも30秒弱程度の飛行でまとまってきました。
風が弱く上昇気流がない環境では、思い切り打ち上げることができます。失くす心配はありません。練習していない割にはとてもよく飛んでくれました。
後半は芝生の上を走ってみました。筋力トレーニングの効果をみるのが目的です。中速度で走る分には問題ありません。全速力は足が追い付かず、苦しいです。短距離を10代の頃のように翼が生えた感覚で走るのは無理です。それでもまずまず走れるので、この調子でトレーニングを継続します。歩いた歩数は6000でした。
大学入学共通テストの監督は、答案用紙をもって急ぎ足で移動する必要があります。普段鍛えていないとかなりきついかもしれません。次の試験科目との間隔が短いので、急いで移動しないと間に合いません。相当無理のあるスケジュールです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
記事へのコメント、フーチ(振り子)を使った波動測定のご希望などはこちらにお願いします。